【池尻大橋】池尻稲荷神社へ行ってきた【東京の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは池尻いけじり稲荷神社です!

池尻大橋駅から少し歩いた場所にあるお稲荷さんです。

社務所内に茶室があり、静中庵流煎茶道のお稽古が開かれているとても珍しい神社です。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:倉稲魂神
  • 御利益:五穀豊穣、商売繁盛など
  • 例大祭日:9月第3土日
  • 創建:明暦年間
  • 御由緒

当池尻稲荷神社は、今から約350年前の明暦年間(江戸時代の初期)に旧池尻村、池沢村の両村の産土神として創建鎮座になったものでそれより村の共同生活と信仰の中心として現在に至りました。

俗信仰としては古くから「火伏の稲荷」「子育ての稲荷」として霊験あらたかと伝えられており、又、江戸時代の随筆集にも池尻村の産土神は特に氏子の加護をする旨の奇談が掲載されています。

当時は大山街道(今の旧道)のほとりに常光寺の一隅に勧請されたもので、村民の信仰は勿論のこと、当時 矢倉沢往還(今の二子玉川方面道路)と津久井往来(今の上野方面バス道路)の2つの街道からの人々が角屋、田中屋、信楽屋の三軒の茶屋(三軒茶屋の起源)で休憩して江戸入りする道筋にありました。

又、江戸から大山詣での人々が大坂(現在、目黒区青葉台上通り、三菱UFJ銀行青葉台分館を経て大橋への坂道、当時は大変な急坂で農民泣かせといわれた)を下った道筋で道中の無事を願い、感謝する人々の信仰が篤く、現今も遠方の崇敬者が多いのは当時からの御神徳のあらわれであります。

 

※池尻稲荷神社 境内にある看板より一部抜粋

 

実際の様子

入口は2箇所!大通り沿いと拝殿の正面にある鳥居!

池尻稲荷神社は、2つの鳥居が入口になっています。

1つ目は大通り沿いにある鳥居。

駅から大通り沿いを歩く人は、こちら側から入る人が多いと思います。

社号標やたくさん並んだ大きな提灯が目印です。

 

こちら側から鳥居をくぐり、階段の先へ進んでいくと、もう1つ鳥居が見えてきます。

更に先へ進んでいくと、つきあたりに神輿庫(写真左)と神楽殿(写真右)があります。

この写真の右側に写るスロープの先に社務所があり、その隣に拝殿があります。

 

もう1つの入口になっている鳥居はこちら。

鳥居の手前に小さな子供達が遊んでいる像があるのが目印です。

この鳥居をくぐり、まっすぐ進んでいくと、正面に拝殿があります。

 

手水舎と拝殿と御神木

手水舎はこちら。大通り沿い側の鳥居を進むと、途中左手にあります。

こちらの手水舎の水は薬水の井戸からの引き水です。

薬水の井戸は、山城国伏見の稲荷山に御鎮座の薬力明神の神託により、「神の道を信じ勤め、その病気の平癒を心に三度祈念し、神の道の薬として飲みほせば、薬力明神の力により病気立ち所に快癒す」と伝えられている明泉です。

 

※境内にある看板より一部抜粋

今まで涸れることなく、ずっと湧き出てきた水で手を清め、拝殿へ進みました。

こちらが拝殿です。こちらへ参拝させて頂きました。

拝殿の前には立派な狛狐がいます。

カッコいい…!!

 

拝殿の向かい側には大きな御神木があります。

こちらはクスノキです。

 

境内社 清姫稲荷神社と水神社

拝殿の左隣に清姫稲荷神社と言う境内社があります。

御神体が白蛇ではないかと言い伝えられているお稲荷さんです。

池尻稲荷の拝殿の狛狐とは別に、清姫稲荷の前にも狛狐がいます。

 

場所は変わり、手水舎の向かい側にある小さな社の写真。

こちらは水神社です。蛇神様をお祀りしています。

この蛇神様のおかげで、境内の井戸水が枯れずに現存していると言い伝えられています。

こちらも社の前に狛狐の姿がありました!

 

御朱印

御朱印は拝殿の右手にある社務所で頂くことが出来ます。

書き手の方が不在の場合、書置きの御朱印を頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は550円。

 

書き手の方が不在だったので、書置きの御朱印を頂きました。

右側に狐の嫁入りのイラスト、左側に神社の御朱印が書かれています。

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 東京都世田谷区池尻2-34-15
電話番号 03-3411-2141
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00〜17:00
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 東急田園都市線「池尻大橋駅」南口より 徒歩5分
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近くに上目黒氷川神社があります。

 

渋谷駅側へ進んでいくと、隠田神社宮益御嶽神社金王八幡宮渋谷氷川神社があります。

 

原宿駅方面へ向かうと、明治神宮東郷神社があります。

 

原宿から更に新宿/代々木方面へ向かうと、マンションの中にある金吾龍神社 東京分祀や神代文字の御朱印が有名な平田神社があります。

 

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

 

 

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