駒込天祖神社&駒込富士神社へ行ってきた【東京の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは駒込総鎮守駒込天祖神社と兼務社の駒込富士神社です!

天祖神社は別名神明さまと呼ばれる天照大御神を祀る神明宮です。

それぞれ近い場所にある2社で、JR駒込駅や六義園から少し歩いた場所にあります。

どちらかと言えば最寄り駅は東京メトロ南北線の本駒込駅です。

 

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:天照大御神
  • 御利益:開運招福など
  • 例大祭日:9月16日
  • 創建:1189年

御由緒

駒込天祖神社は、昔から「神明さま」と崇められ、富士神社は「お富士さん」と云って崇敬されている。神明宮は、源頼朝公に因んだ御由緒(文治5年)がある。これは平安末期から、関東地方に伊勢神宮の神領や御厨が成立し始め、外宮権禰宜の度会光親が、源頼朝公のために祈祷したことに源を発すると考えられるが、その以前から祀られていたのかもしれない。富士浅間神社の地は、足利時代(延文2年)に富士塚と称せられていたとあるが、前方後円の古墳であるらしく、尊崇の地である。富士浅間社は天正2年、本郷本富士町の旧加賀候の邸内(東京大学構内)に駿河の富士浅間社を勧請したのを、寛永5年にこの地に遷座し奉り現在に至る。

昔は、神明宮は別当大泉院が、富士浅間社は瑞光院が奉斉していたが、駒込一帯では両社を崇敬し、明治になって神仏分離により、天祖神社神官のもとに氏子総代ができ、両社を祀って現在に至るが、天祖神社は昭和29年に現社殿を造営、同11月25日に遷座祭を執行した。また富士神社は、駒込地元の有志を中心にして多くの講社があって、昭和5年に全国の富士講をまとめようとしたが、昭和7年に地元で神苑講を結成して維持するようになり、戦後に至って富士講を新たに組織して維持し、昭和36年に現社殿を造営、同12月3日に遷座祭を執行した。

 

※駒込天祖神社 由緒書きより抜粋

実際の様子

駒込天祖神社の鳥居と参道

大きな通りから1本、住宅街へ進むと、駒込天祖神社があります。

 

天祖神社へ続く道には、駒込総社 天祖神社入口と書かれているので、この道をまっすぐ進んでいきましょう。

 

すると大きな鳥居が見えてきました。

鳥居からまっすぐ続く参道を進んでいきましょう。

突き当りには既に社殿が見えています。

 

この参道、左右に大きな銀杏の木が並んでいます。

そこには東京都内で話題になっている野生化したワカケホンセイインコの姿を見かけました。

緑色の大きな姿で、木の上や周辺の住宅街を飛び回っていて、特徴的な鳴き声でなくインコちゃんでした。

 

参道の途中には境内社もあります。

こちらは三社を合わせて祀っている社です。

淤母陀流神おもだるのかみ阿夜訶志古泥神あやかしこねのかみを祀るさかき神社天手力男命あめのたぢからおのみこと倭健命やまとたけるのみことを祀る戸隠熱田とがくしあつた神社須佐之男命すさのおのみことを祀る須賀神社の3社です。

 

隣にあるのはもう1つの境内社鎮火稲荷神社ちんかいなりじんじゃです。

宇迦之御魂を祀っています。

 

参道をまっすぐ進んでいくと、右手に手水舎があります。

鳥よけのためか、ふたがついている手水舎でした。

ふたを開け、柄杓を手に取り、手を清めました。

狛犬と社殿

手水舎の近くには特徴的な天祖神社の狛犬もいますよ~!

なんか独特なお顔ですね~

 

そして参道の突き当りにある社殿がこちら。

水色の屋根が特徴的な社殿です。

こちらへ参拝させて頂きました。

駒込富士神社へ!

続いて、駒込富士神社へ向かいました。

天祖神社からは歩いて約5分くらいです。めっちゃ近い。

神社の鳥居には大きく「富士社」と書かれた額があります。

 

鳥居の先に続く参道をまっすぐ進みましょう。

参道は舗装されているので、社殿への道がとても分かりやすくなっています。

 

途中、左手に手水舎があります。

私が参拝した時は水がはっておらず、脇にある蛇口から水が出るようになっていました。

 

参道の突き当りに階段があります。

社殿はこの先です。この階段を上れない人のために、ここにもお賽銭箱が用意されています。

 

階段の左右には色々ありました。

その多くは縁起物が描かれている石のようですね!

 

階段をのぼりましょう!

のぼりきると社殿がありました!

こちらの社伝へ参拝させて頂きました。

社殿の前にお賽銭箱が見当たりませんが、社殿の黒い扉に小さな穴が開いており、そこからお賽銭を入れることが出来るようになっています。

御朱印帳と御朱印

こちらの神社では御朱印帳と駒込天祖神社、駒込富士神社の2種の御朱印を頂きました。

普段、御朱印の授与業務は駒込天祖神社のみで対応しています。

駒込天祖神社で、天祖神社と富士神社の2種の御朱印を頂くことが出来ます。

 

駒込富士神社の社務所での御朱印対応は年末年始(12月31日、1月1日)、節分(2月3日)、山開き(6月30日~7月2日)のみです。

駒込富士神社の社務所で頂ける御朱印は富士神社のもののみです。

御朱印帳

オリジナル御朱印帳を頂きました。

初穂料は2000円。

御朱印帳を購入する場合、駒込天祖神社、駒込富士神社の御朱印代込みでこちらの金額になります。

 

表紙に富士山、鷹、茄子の絵が描かれています。

裏表紙には「駒込は 一富士 二鷹 三茄子」と書かれて、縁起の良さそうな御朱印帳です。

今回頂いた御朱印

頂いた御朱印はこちらの2種です。

初穂料は各300円。御朱印帳を購入すると、御朱印帳代に御朱印代が含まれています。

 

左が富士神社の御朱印、右が天祖神社の御朱印です。

まず2つを見比べて目に留まったのが富士神社は「登拝」、天祖神社は「参拝」と書かれている点です。

富士神社は富士塚(階段)を上って参拝したので、この登拝と言う言葉が書かれているのですね。富士山や桜の印も素敵です。

天祖神社の御朱印は、右下に押されている将棋の駒の中に「駒込」と書かれている印が特徴的でした。

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

駒込天祖神社へのアクセス

住所
電話番号 03-3821-3470
開門時間 不明
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 東京メトロ南北線「本駒込駅」より 徒歩11分

JR山手線「駒込駅」より 徒歩16分

都営三田線「千石駅」より 徒歩15分

公式サイト ありません

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

近くに吉祥寺南谷寺(目赤不動尊)があります。

【駒込】諏訪山 吉祥寺へ行ってきた【東京の寺院】 ちくの東京五色不動尊めぐりその3〜南谷寺(目赤不動尊)編〜

 

少し歩いて移動した場所に東京十社の白山神社根津神社があります。

文京あじさいまつり中に白山神社で紫陽花をみてきた【東京の神社】 つつじまつりを開催中の根津神社へ行ってきた【東京の神社】

 

後楽園方面へと進んでいくと源覚寺(こんにゃく閻魔)小石川大神宮牛天神北野神社があります。

【こんにゃくえんま】東京ドームから近い!源覚寺へ行ってきた【東京の寺院】 小石川大神宮へいってきた【東京の神社】 【後楽園】牛天神北野神社へ行ってきた【東京の神社】

 

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毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在239箇所】

 

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