【墨田区】三囲神社へ行ってきた【東京の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは三囲神社みめぐりじんじゃです!

隅田川の近くにある神社で、向島七福神(隅田川七福神)の恵比寿と大黒天を祀る社もある神社です!

境内には三越デパートにかつてあったライオン像が狛犬として設置されています。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:宇迦能魂命
  • 御利益:商売繁盛、五穀豊穣
  • 例大祭日:4月9日
  • 創建:不詳
  • 御由緒

旧村社(現在はかつての小梅村にあたる地区にあるが、旧地は須崎村にあったと推測されている)。元、田中稲荷と称した。創立年代は不詳。伝によれば、近江国三井寺の僧源慶が当地に遍歴して来た時、小さな祠のいわれを聞き、社壇の改築をしようと掘ったところ、壺が出土した。その中に、右手に宝珠を、左手にイネを持ち、白狐に跨った老爺の神像があった。このとき、白狐がどこからともなく現れ、その神像の回りを3回回って死んだ。三囲の名称はここに由来するという。

元禄6年、旱魃の時、俳人其角が偶然、当地に来て、地元の者の哀願によって、この神に雨乞いする者に代わって、「遊ふた地や田を見めくりの神ならは」と一句を神前に奉ったところ、翌日、降雨を見た。このことからこの神社の名は広まり、松阪の豪商・三井氏が江戸に進出すると、その守護神として崇め、越後屋の本支店に分霊を奉祀した。

本来は牛嶋神社の隣にあったが、洪水で一度流され、河岸に堤が築かれることになった際に南へ少し移動した。その堤のために、対岸から見ると、鳥居が堤から奇妙に頭だけ出しているように見え、浮世絵などに好んで描かれた。

 

※Wikipediaより引用

 

実際の様子

鳥居

神社の一の鳥居はこちら。

左隣には社号標もあります。

三囲神社の境内へ入る場所はここのみです。

閉門時間はこの鳥居の先にある門が閉まっていて入ることが出来ないので、参拝は開門時間内に伺いましょう。

開門時間は基本的に9時から17時です。冬の間は30分早く閉まる期間もあります。

 

一の鳥居の先をまっすぐ進むと、もう1つ鳥居があります。

それがこちらの二の鳥居です。

ここから参道をまっすぐ進んで行きましょう。

 

狛犬と三越のライオンと狛狐

参道の途中に狛犬像がありますよ~!

特徴的な顔をしていますねぇ。

その背後には立派なライオン像があります。

こちらのライオン像はあの有名な三越デパートに設置されているライオン像と同じ像です。

三越のシンボルとしてどこの三越にも設置されているこちらの像は、神社でいう狛犬の役割があるのだそうです。

現在、三囲神社の境内にあるこちらの像は、旧池袋店にあったものです。

 

ライオン像の隣には三越の商標マークもあります。

明治29年から昭和の初期まで実際に使われていたものです。

 

更に参道を進むと、狛狐もいました。

三囲神社はお稲荷さんなので、狛狐もいるのですね!

この狐さんも特徴的な表情をしています。

 

手水舎と拝殿

参道をまっすぐ進むと、拝殿がありますが、その前に拝殿左手を少し進んだ先にある手水舎へ寄りましょう。

参道をまっすぐ進んでいくと見落としてしまいそうな場所にあります。

 

こちらが拝殿です。古い屋根瓦が特徴的ですねぇ!

こちらへ参拝させて頂きました!

先ほど写真を載せた狛狐の姿も写っていますよ〜!

 

向島七福神(恵比寿と大黒天)と境内の景色

拝殿の左手を進んでいくと、向島七福神(隅田川七福神)の恵比寿と大黒天を祀る社があります。

七福神巡りで訪れた方は、こちらへのお参りも忘れずにしましょう!

この周辺には苔むした場所があります。

現在、苔を養成しているそうで、苔の生えているエリアは立ち入り禁止になっていました。

 

三角屋根の下にあるのはつくばいかな?

このあたりも周辺が苔に覆われています。

 

この石の道はちょうど本殿の裏手にあたります。

石の上以外も苔を養成中です。いずれ苔のむした趣のある道になるのですね!

この道の先に境内社(稲荷社)の鳥居が見えています。

 

本殿裏手をまわり、拝殿の右手側へやってきました。

こちら側には、三囲神社自体がお稲荷さんですが、境内社としても稲荷社があります。

その中央にあるのが老翁老嫗ろうおうろううの石像です。

この2人の人物についての伝説が境内にある看板に載っていました。

元禄の頃、この三囲稲荷にある白狐̪祀を守るを守る老夫婦がいました。願い事のある人は老婆に頼み、老婆は田んぼに向かって狐を呼びます。すると、どこからともなく狐が現れて願い事を聞き、またいずれかへ姿を消してしまうのです。不思議なことに、他の人が呼んでも決して現れることがなかったそうです。

俳人其角さかくは、そのありさまを「早稲酒や狐呼び出すうばもと」と詠んでいます。老婆の没後、里人や信仰者がその徳を募って建てたのが、この老夫婦の石像であると伝えられています。老嫗像には「大徳芳感」、老翁像には「元禄十四年辛巳五月十八日、四野宮大和時永、生国上州安中、居住武州小梅町」と刻まれています。

 

この像の奥に、現在も稲荷社があります。

そしてこの周辺は稲荷社らしい景色が広がっているのです。

この周辺にも苔がむしていました。

 

御朱印

今回頂いた御朱印としおり

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

中央に三囲神社と書かれており、その奥に社印が押されています。

左下に巾着の印があり、その中には墨田七福神の恵比寿、大黒天のお名前が書かれています。

 

こちらの御朱印以外にも、七福神巡りで訪れる場合、七福神の御朱印をお願いすると書いて頂くことが出来ますよ~!

 

御朱印帳を返して頂く際、こちらのしおりがついた状態で頂きました!

綺麗な模様のしおりですねぇ。白い部分に「三囲」と書かれ、狼が咆哮している姿が描かれています。

お稲荷さんだから、狐なのかな?

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 東京都墨田区向島2-5-17
電話番号 03-3622-2672
開門時間 9:00~17:00 ※12月~1月は9:00~16:30
御朱印受付時間 開門時間と同じ
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 都営浅草線「本所吾妻橋」より 徒歩5分

東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」より 徒歩5分

東京メトロ日比谷線/銀座線「浅草駅」より 徒歩12分

公式サイト ありません

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近くに牛嶋神社があります。

 

スカイツリーの方へ進んでいくと押上天祖神社があります。

こちらの神社は、正月期間のみ御朱印を頂くことが出来る神社です。

 

曳舟方面へ進んでいくと、おむすびで有名な高木神社があります。更にその隣には飛木稲荷神社があります。

 

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

 

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