【足利】龍泉寺へ行ってきた【栃木の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは栃木県足利市にある龍泉寺です!

足利厄除大師とも呼ばれています。

MEMO
境内に美術館があり、中には伊藤若冲の庭鶏図双幅(雄鶏と雌鶏の絵)をはじめとした美術品がたくさん並んでいます。

足利板東観音霊場 第三番札所、関東百八地蔵尊霊場 第四十番札所、ぼけ封じ関東三十三観音霊場 第二十四番札所、新下野巡礼第二十三番札所になっているお寺です。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:釈迦如来
  • 宗派:天台宗
  • 山号:福聚山
  • 院号:心性教院
  • 寺号:龍泉寺
  • 通称:足利厄除大師
  • 創建:1205年
  • 開山:叡海地蔵

御由緒

当寺は、元久2年(紀元1205年3月)の開創であり、権現堂と称し比叡山の直末寺である。開山は叡海地蔵上人様であり、紀州那智(現在の和歌山県)の人である。ある夜の夢に異形の人が現れ、告げて曰く「吾と汝と共に日本60余州を巡礼し、66部の経典を各霊場に納め、汝は是れ我なり」と言うなり霞の如く消失したという。上人は夢より覚めると、諸国の霊場巡礼の旅をし、下野国足利郡に来たり、此の地に霊感を感得する。即ち霊夢に見る所の地と思い、一堂を建立し、熊野権現を勧請し安置す。此が権現堂の由来であり、時に上人御年66歳、翌年元久3年上人は当地に於いて入寂する。
室町幕府時代の末までは足利氏の帰依が厚く、特に第14代将軍足利義栄は当寺に、福聚山心性教院龍泉寺の号を定め、命により永禄11年 天台座主 二品応胤親王より比叡山戒心谷の永代末寺に定められ末寺十八寺を擁する地方の本寺格となった。桃山時代に入り、足利城主長尾但馬守顕長は当寺の霊仏を厚く帰依信仰し、館林に楞嚴寺、及び薬師12神将等を寄進した。しかし長尾家滅びし後、当山も衰退し、江戸時代正徳の頃、当山の元三大師(厄除け大師)を再興し、厄除けの守護仏として、其の名を近郷近在に知られ、元旦より2月3日は大祭を執行する。現在本堂には、比叡山根本中堂に1200年の間消える事なく輝いている「不滅の法燈」が比叡山根本中堂より分灯され連綿と光り輝き続けている。

 

※公式サイトより引用

実際の様子

仁王門と手水舎の天井

駐車場に車を停めて、まずは仁王門から境内へ入ります。

ここからまっすぐ進むと、右手に手水舎があります。

双龍の口から水が出ている手水舎。その中心には剣があります。

 

手水舎の天井には、色々な家紋が並んでいました。

このお寺にゆかりのある家系の家紋でしょうか?

お堂

お堂の前に「照于一隅」と書かれた石碑のあるお堂。

この言葉は天台宗の宗祖 最澄が桓武天皇に宛てて書いた山家学生式に出てくる言葉です。

仁王門をまっすぐ進むと、こちらのお堂に着きます。

こちらは本堂ではありません。

 

本堂は隣にあります。

この本堂内に美術館への入口もあります。

美術館へ入る場合は、入館料が必要なので、この写真の右手前にある寺務所(受付窓口)で料金を支払ってから入りましょう。

まずは参拝をさせて頂きました。

 

美術館内は撮影禁止なので、写真はありません。

若冲の絵は常設展示なので、いつでも見ることが出来ます。若冲ファンの人必見です…!

他にも茶室や書物など見どころがあるので、立ち寄ってみてくださいね!

 

2つのお堂の間にある伝教大師尊像。

伝教大師は、天台宗宗祖の最澄のことです。

境内の藤棚

龍泉寺もう1つの見どころは、長藤が綺麗な藤棚です。

参拝した時はもう見頃は終わってしまいましたが、一番綺麗な時期は、きっとあしかがフラワーパークの様な綺麗な景色が広がると思います。

 

藤棚には、十三仏霊場があります。

十三体の仏様のうち八体は干支の守り仏です。

藤棚の下に仏様がいらっしゃるところが、お寺らしいですね〜!

御朱印と御朱印帳

御朱印は美術館の手前あたりにある窓口で頂くことが出来ます。

御朱印

頂いた御朱印は3種類です。

値段は各300円。

 

左からぼけ封じ関東三十三観音第24番「聖観世音」、「足利厄除大師」、新下野巡礼第23番「釈迦如来」の御朱印です。

釈迦如来は御本尊なので、御本尊の御朱印を頂きたい場合は、釈迦如来の御朱印を頂きましょう。

御朱印帳

こちらではオリジナル御朱印帳も頂きました。

値段は1500円。

 

若冲の庭鶏図双の御朱印帳です。

通常よりも少し大きめサイズの御朱印帳です。

こちらを含め、龍泉寺には御朱印帳が3種類ありました。

 

他にも、梅の花の形をした御朱印帳留めもありました。

 

龍泉寺は通信販売もしているので、御朱印帳と御朱印帳留め、お札や絵馬をネットで購入することが出来ます。

遠方で買いに行きたくても行けない人は、通販で買いましょう。

龍泉寺の公式通販サイトはこちら

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所
電話番号 0284-41-5685
開門時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から遠いので車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

足利駅周辺のエリアには足利織姫神社法玄寺鑁阿寺八雲神社伊勢神社があります。

足利織姫神社へ行ってきた【栃木の神社】 【足利】法玄寺へ行ってきた【栃木の寺院】 【足利】鑁阿寺(ばんなじ)へ行ってきた【栃木の寺院】 足利総鎮守 八雲神社へ行ってきた【栃木の神社】 足利伊勢神社へ行ってきた【栃木の神社】

 

足利駅から少し離れるとピンポン寺と言う名前で知られている徳蔵寺があります。

【足利のピンポン寺】徳蔵寺へ行ってきた【栃木の寺院】

 

更にあしかがフラワーパークの方へ進んでいくと絵入り御朱印を描いて下さる萬福寺寺岡山元三大師龍雲寺があります。

【足利】萬福寺(まんぷくじ)へ行ってきた【栃木の寺院】 【足利】最近御朱印が話題のお寺!日本唯一のいじめ除け観音のいる寺岡山元三大師へ行ってきた【栃木の寺院】 あしかがフラワーパークのすぐ近く!龍雲寺へ行ってきた【栃木の寺院】

 

栃木県内にある神社やお寺をまとめた記事はこちらです。

栃木観光の参考にしてみて下さい!

【限定御朱印情報もあるよ!】王道から穴場まで!栃木で御朱印を頂くことが出来る神社&お寺まとめ

 

足利へ観光に行く時に参考にして貰いたい記事

「素通り禁止足利」と言うキャッチフレーズで知られる栃木県足利市。

実際に足利へ行って1日観光を満喫した私がまとめた記事があるので、足利へ観光へ行く予定の日とは是非参考にしてみて下さい!

【栃木】1日で足利を満喫するプランを提案します!

 

アマゾンで本を購入して情報収集するのもおすすめですよ~!

 

旅ブログ「ちくとりんご」で足利満喫プランの記事を公開中!

ちくブロで公開している足利観光の記事を更にコンパクトに読みやすくまとめた記事を、もう1つの運営ブログである「ちくとりんご」で公開中です!

ぜひこちらも合わせて読んでみて下さい!

 

広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。