【足利】鑁阿寺(ばんなじ)へ行ってきた【栃木の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは鑁阿寺ばんなじです!

足利市にあるお寺の中でも特に有名な場所です。

はじめてその漢字を見ても読めない人が多いのではないでしょうか?私もその1人です。

MEMO

このお寺は、足利の地を治めていた足利氏の氏寺です。

御本尊である大日如来は、源氏と足利氏の守り本尊です。

関東八十八箇所 16番(大日如来)、下野三十三観音 28番札所(聖観世音)になっているお寺でもあります。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:大日如来
  • 宗派:真言宗大日派
  • 山号:金剛山
  • 院号:仁王院
  • 寺号:鑁阿寺
  • 正式名称:金剛山仁王院法華坊鑁阿寺
  • 創建:1196年
  • 開基:足利義兼

御由緒

鑁阿寺はもともとは足利氏のやかたであり、現在でも、四方に門を設け、寺の境内の周りには土塁と堀がめぐっており、鎌倉時代前後の武士の館の面影が残されている。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

鑁阿寺までの道

鑁阿寺へ続く道。

鑁阿寺周辺はお土産屋さんやご飯屋さんが点在しているので、人がたくさんいて賑わっていました。

 

先ほどの写真の道からまっすぐ進むと、楼門(山門)が見えてきます。

鑁阿寺の楼門は、とても特徴的な造りをしています。門の手前に橋があるのです。

鑁阿寺はその周辺がお堀になっているので、橋がかかっています。橋のある楼門、珍しいですよね。

 

再訪した時の楼門とその前にかかる橋。

以前伺った時はGWでとても混雑していましたが、9月の土曜日に伺った時は人がまばらで、タイミング良く誰もいない写真を撮ることが出来ました!

橋の上から見た景色。

本堂まで参道がまっすぐ続いているのがわかります。

橋を歩く鳩たち

楼門(山門)の門番 鳩

いざ橋を渡り、楼門をくぐろうとすると、門の上のほうに鳩が並んでいました。

横一列に並ぶ鳩達。1羽だけ上の段にとまっています。

「ここを通りたければ我らを倒してから行け…!」と言わんばかりの鳩四天王ならぬ鳩七天王たち。

 

よ〜く見てみると、もふっとした姿で休んでいるだけでした。

この場所はきっと、鳩達にとって安らぎの場なのですね!

新緑と楼門

本堂と手水舎

楼門をくぐり、境内へ向かいます。

楼門から本堂まで、参道は一直線に続いているのがわかります。

 

本堂の右手前に手水舎がありました。

こちらで手を清め、本堂へ参拝します。

 

こちらが本堂国宝に指定されている歴史的建造物なんですよ~!!

一度焼失しましたが、鎌倉時代に当時の中国の最新寺院建築様式の1つである禅宗様式を用いて造られています。こちらへ参拝させて頂きました!

再訪した時の本堂

多宝塔と大銀杏

本堂以外にも鑁阿寺にはいくつかのお堂があります。そのうちの1つ多宝塔は、本堂の左手前あたりにある建物です。

多宝塔は大日如来と勢至菩薩をお祀りしています。県指定文化財になっている建物で、足利義兼の創建と伝えられています。

ここは普段、お堂を開けていないのですが、毎月23日の午後から夕方にかけてのみお堂を開けるそうです。

その時のみ、参拝者にお種銭を授与しています。このお種銭を持っている人は、小遣いに不自由しないそうです。

 

多宝塔の手前にとても大きなイチョウの木があります。

紅葉の季節になると黄色く紅葉し、風情ある景色を見ることが出来ます。

中御堂 不動堂と一切経堂

こちらは本堂の隣にある中御堂 不動堂

酉年の守り本尊である不動明王が祀られています。商売繁盛を祈念するためのお堂でもあるのだとか!

 

不動堂の左手に国指定重要文化財一切経堂があります。

この中には輪蔵と言う回転するものがあり、そこには一切経二千巻余と言うお経が書かれています。

この内部は普段は公開していませんが、行事が行われる時や、市指定の文化財公開日のみ公開されます。

鑁阿寺境内の参拝は無料ですが、この建物の中に入る場合は拝観料がかかります。

普段はこのように扉が閉まっており、中に入ることが出来ないようになっています。

こちらの経堂はとても大きく、京都 知恩院に次ぐ大きさなのだとか!

ちく

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参道の途中、右手にはお寺の鐘である鐘楼があります。

 

鐘楼

参道の途中、右手にはお寺の鐘である鐘楼があります。

こちらも国指定重要文化財になっており、本堂に次いで創建された禅宗様式の代表的な建物です。

 

この近く、参道右手に弘法大師像があります。

本堂の裏手に並ぶお堂

本堂の裏手にもいくつかお堂が並んでいます。

こちらは左から順に大酉堂、大黒堂、蛭子堂です。

 

更にこの右手に御霊屋があります。

御朱印

御朱印は本堂にある授与所で頂くことが出来ます。

2020年9月に伺った際、拝受可能な御朱印はいくつか種類がありました。希望のものを選び、頂きましょう。

値段は片面 500円、見開 800円です。

  1. 御本尊 大日如来
  2. 聖観世音(下野三十三観音)
  3. 足利氏館
  4. 今年の干支の守り本尊(こちらのみ見開)

2018年4月に頂いた御朱印(片面/御本尊)

はじめての参拝で頂いた御朱印はこちら。

御本尊である大日如来の御朱印です。

2020年9月に頂いた御朱印(見開/干支)

2020年9月に頂いた御朱印はこちら。

子年の守り本尊である千手観音の御朱印です。毎年、その年の守り本尊の名前が書かれる見開御朱印が新たに登場していました。

限定御朱印情報

毎年、その年の干支の守り本尊御朱印が登場します。

1年ごとに変わる御朱印です。

アクセス

住所 栃木県足利市家富町2220
電話番号 0284-41-2627
開門時間 9:00~16:00
御朱印受付時間 9:00~16:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR両毛線「足利駅」より 徒歩10分
公式サイト こちら

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ぜひこちらも合わせて読んでみて下さい!

参考 【足利旅行ブログ】1度は訪れたい栃木県足利市の王道も穴場も完全網羅ちくとりんご

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