【足利】御朱印が話題のお寺!日本唯一のいじめ除け観音のいる寺岡山元三大師へ行ってきた【栃木の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは栃木県足利市にある寺岡山元三大師てらおかやまがんざんだいし(@teraoka_ganzan)です!

佐野寄りの場所にあるお寺です。元三大師とは実在していた人物で、おみくじを創った人物なのです。

 

厄除けや商売繁盛の祈願のお寺として知られているお寺ですよ~

事前予約をしていなくても、随時祈願受付をしているお寺なので、気軽に伺い、祈願をして頂くことが出来ます。

MEMO

最近、このお寺の僧侶の方が描いた仏様の印が押される御朱印が登場したり、住職限定御朱印や、季節のイベントに合わせた御朱印などなど

様々なオリジナル御朱印がたくさん登場しているお寺として話題になっています!

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:薬師如来
  • ご祈願の御本尊:元三大師
  • 宗派:天台宗
  • 山号:寺岡山
  • 院号:施薬院
  • 寺号:薬師寺
  • 通称:寺岡山元三大師
  • 御利益:厄除、商売繁盛
  • 創建:元文年間

御由緒

公式サイトを参考にしてみて下さい。

実際の様子

山門と手水舎

お寺の正面の入口はこちら。

中央に見えているのが山門です。

山門の上には翼の生えた龍と白鷺(鶴?)が彫られていました。

再訪した時の山門

山門の先を進むと階段があります。

この階段を上ると本堂がありますよ〜

と、その前に、階段を上りきると、そこには唐辛子の形をしたぬいぐるみがたくさん飾られていました。

唐辛子は、古くから魔除けの効果があると言われているそうなので、ここにあるようです。

 

階段のすぐ右手あたりに手水舎があります。

龍の口から水が出ている手水舎です。

山門の龍は翼がありましたが、こちらの龍は翼がありません。

この写真の奥にはお守りを頂くことが出来る授与所の窓口が写っています。

季節によってお花が浮かんでいたり、最近はこの手水舎も綺麗に彩られていることが多いようです!

ちく

本堂と夢観音

こちらが本堂です。

こちらへ参拝させて頂きました。

お賽銭箱の上にはおみくじやチラシが置かれていたのですが、このゲゲゲの鬼太郎おみくじが珍しかったので撮影しました。

 

こちらは本堂の向かい側あたりにある夢観音像

こちらの観音さまへ心から叶えたい夢を祈願すると、叶えて下さると言われています。

その近くに蝋梅が咲いていました。

薬師堂と結縁石

こちらは本堂の左隣にある薬師堂。瑠璃光殿と書かれた額が飾られています。

こちらには薬師如来像が安置されています。

薬師如来はこちらのお寺の御本尊です。お寺の通称で知られている元三大師は、ご祈願をする際の御本尊なので、薬師如来さまとは別の存在なのです。

 

薬師堂の前には5色の縁と書かれた赤いタマゴのような形をした石があります。

こちらは結縁石けちえんいしと言う石です。

五色の色はそれぞれ結べる縁が違います。

MEMO
  • 金色・・・金財運
  • 白色・・・仕事運
  • 桃色・・・恋愛運
  • 緑色・・・健康運
  • 黄色・・・家庭運

結びたい縁を選び、その色の縁の文字を撫でながら、ゆっくりと心の中でお願いします。

すると縁を結んでくれると言われているのです。

縁を撫でている画像は、お守りの代わりになるので、保存しておくとより効果があると言われています。

 

それだけでなく、五色それぞれの小さな石が、本堂の右隣にある授与所で販売されています。

自分が結びたい縁の石を選び、購入してこの結縁石の手前に奉納すると、より御利益が得られると言われています。

いじめ除け観音とその周辺

本堂の右手を進んでいくと、いじめ除け観音さまがいらっしゃいます。

タイトルにも書いたように、日本で唯一、このお寺にのみいる観音さまなんですよ~

この写真の中央にいらっしゃるのがいじめ除け観音さまです。

左隣には三面出世大黒天が祀られています。

大黒天、毘沙門天、辯財天の3つのお顔を持っており、商売はんじゅなどに御利益があると言われています。

豊臣秀吉公が三面大黒天に近い、見事に出世して天下人となったことから、この三面大黒天は出世大黒天と呼ばれるようになりました。

 

更に右奥へ進んでいきましょう。

するとこちらには水子地蔵さまがいらっしゃいました。

桜の季節に再訪した境内の様子

ご縁があり、再訪しました!

本堂へ続く階段へ続く道。

この両サイドには花のライトが設置されていました!

 

前回は散策しなかった結縁石の奥へ進むと、薬師堂の左隣あたりに如意輪観音像が設置されていました。

如意輪観音さま

その周りにいる豆大師さんたち

この観音さまの先を更に進んでいくと、萩の歩道と書かれた看板を発見!

この先は緩やかな坂道になっていて、プチ登山気分で先に進むことが出来ます。

一番高い場所にあったのは御野立所址おのたてしょと書かれた石碑があります。

この場所は、昭和天皇が休憩をした場所なのだそうです。

この周辺は、桜が満開で綺麗な景色でした!

御朱印

御朱印は本堂の左側にある御朱印窓口で受付をしています。

御朱印は片面300円、見開き600円です。

オリジナル御朱印帳(波切不動明王)

寺岡山元三大師のオリジナル御朱印帳の1つ、波切不動明王さまの御朱印帳を頂きました!

値段は1500円。

 

金色の箔押しでお不動さまが描かれています。

裏面の波の上に角大師がのっていますねぇ。

2019年1月に頂いた御朱印(1種)

はじめての参拝で頂いた御朱印はこちらです。

この時は元三大師の御朱印と毘沙門天の御朱印のみ頂くことが出来たのですが、元三大師の御朱印のみを頂きました!

中央にご祈願の御本尊 元三大師のお名前が書かれている御朱印です。

中央の下に「寺」と言う大きな印が押されているのがとても特徴的ですねぇ。

こちらは御朱印のはさみ紙。

この寺と書かれた印ははさみ紙にも押されているのです。

御朱印以外にも素敵な言葉が書かれた紙があったよ!

本堂前のお賽銭箱の上には「ご自由にどうぞ」と書かれた貼り紙と共にこちらの和紙が置かれていました。

「どんな小さな幸せものちの大きな喜びの種となる」と書かれた紙です。

ほっこりする一言が書かれた紙は、誰でも頂くことが出来ます。

2019年4月に頂いた御朱印(6種)とはさみ紙

2度目の参拝で伺った時には、御朱印が6種類(元三大師、つぶの坊、文殊菩薩、毘沙門天、不動明王、如意輪観音)に増えていました!

全て頂いても構わないとの事だったので、頂いてきましたよ~!

※6種類すべて頂くことが出来るのは期間限定との事なので、今後はすべて頂くことが出来ず、月替わりなどになる可能性もあります。

 

6種の御朱印のうち4種類は、僧侶の方が描いた絵を基に作成したと言う大きなハンコが押されている見開きの御朱印です。

まずは毘沙門天の御朱印から!こちらのみ、前回伺った際も頂くことが出来た御朱印です。

この毘沙門天のお姿を見ればよくわかると思うのですが、イラストがとても迫力があって素敵なんですよ~

 

こちらは文殊菩薩。

穏やかな表情をしている仏様のイラストが描かれています。

この仏様は獅子の上に載っているのですねぇ。これもまた特徴の1つですね!

 

こちらは不動明王。

不動明王が背にある大きな炎の迫力がすごい!!

お顔も迫力があって素敵です~

 

こちらは如意輪観音。

屋外で見たあの観音さまのお姿そのものが御朱印に描かれているではありませんか…!!

文殊菩薩、不動明王、如意輪観音の3つの御朱印は、それぞれのお名前が墨書きされている部分の上に押されている朱印もそれぞれの梵字になっているのです。

どこまでもこだわりが凄いなぁ…!

 

片面御朱印はこちらの2種です。

左はご住職の奥様デザインのマスコットキャラクター つぶの坊の御朱印、右は前回も頂いた元三大師の御朱印です。

前回訪れた時よりも御朱印が本当にパワーアップしていて驚きました…!

そして対応もとっても丁寧でほっこりです!

 

全種の御朱印をお願いすると、10分以上待つことになると思います。

この待っている間に、御祈願が入っていなかったので、お寺の方に声をかけて、本堂内へ入らせていただきました。

本堂内もじっくり見学させて頂き、最後にお護摩を奉納させていただきました。

祈願内容は秘密です!笑

 

御朱印のはさみ紙にはマスコットキャラクターたちが描かれていました~

左からまめ太、つぶみちゃん、つぶの坊!全てのはさみ紙に、前回伺った時に大きな和紙に書かれてていた楽山氏の御言葉もそれぞれ書かれています。

2020年9月に頂いた御朱印(2種)とはさみ紙

2020年9月に頂いた御朱印は2種です。

まずこちらは角大師さんの御朱印。

元三大師をお祀りするお寺でよく見かける角大師さんがそのまま御朱印として登場していました!

 

もう1つは薬師如来さまの御朱印。

脇仏さんと合わせて3体の仏像が描かれた印が使われています。

今回もオリジナルキャラクターのはさみ紙を頂きましたよ~!!

ぴょ助とうしおのはさみ紙です!あと何体、キャラクターいるのかな?

ランダムで貰えるはさみ紙にもワクワクしますね!

不動明王の納経者限定御朱印(4面)

2020年になり、寺岡山元三大師では納経者限定御朱印が100名限定で登場しました。

それがこちらの御朱印です。

納経料は普通サイズ4000円/大判サイズ6000円です。

私は寺岡山元三大師の御朱印帳(普通サイズ)を頂き、そちらへ書いて頂きました。

 

すっっっっごくかっこいい…!!!

とても大きくお不動さまが描かれている御朱印です。上の部分に鷲でしょうか?イケメン鳥さんもいますねぇ。

こちらの御朱印には参拝日は書かれておらず、代わりに「納経之證」と書かれています。

 

1つ1つ、書き手の方が心を込めて書いて下さっている御朱印です。

圧巻の迫力に感動しました…!!

納経者限定御朱印は、定期的に一定数の人数を受付している御朱印です。いつでも受付しているわけではないので注意しましょう。

気になる方は公式サイトの納経者限定御朱印についてのページを参考にしてみて下さい。

納経者限定御朱印について

限定御朱印情報

毎月、特定の日のみ月替りの住職御朱印が登場します。

授与日はTwitter(@teraoka_ganzan)で告知されます。

毎月3日に元三大師ご縁日御朱印が登場します。

1月1日から正月限定御朱印が登場します。

数量限定、無くなり次第終了です。

2月1日から3日まで節分限定御朱印が登場します。

4月28日から5月6日までGW限定御朱印が登場します。

日によりデザインが変わるかも?!

5月の母の日に限定御朱印が登場します。

当日のみの限定御朱印御朱印です。

6月の父の日に限定御朱印が登場します。

7月7日の前後日に七夕限定御朱印が登場します。

8月上旬に開催される足利花火大会に限定御朱印が登場します。

花火大会が開催される週の土日にのみ登場します。

9月中旬の萩まつりの日に限定御朱印が登場します。

当日のみの限定御朱印です。

他にも、期間限定で周辺の足利の寺院とのコラボ御朱印が登場することがあるかも?!

今後、他にも限定御朱印が登場する可能性があります。

最新情報はTwitter(@teraoka_ganzan)で発信しているので、こちらをチェックしてみましょう!

元三大師の御朱印のみ通常バージョンとご住職限定バージョンがあります。

御朱印を頂く際、ご住職がいらっしゃる場合のみお寺の御朱印が限定御朱印になる珍しいお寺です。

最新情報は公式Twitter(@teraoka_ganzan)をチェック!

アクセス

住所 栃木県足利市寺岡町871
電話番号 0284-91-3236
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~16:30

1月1日~1月7日は8:00~17:00

御朱印定休日 仏滅の日
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR両毛線「富田駅」より 徒歩15分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

足利のメインストリート周辺+αにある「足利織姫神社」「法玄寺」「本経寺」「鑁阿寺」「足利八雲神社」「下野國一社八幡宮」

足利エリアには他にも足利織姫神社やその隣にある法玄寺、本経寺、鑁阿寺、足利伊勢神社、少し離れた場所に足利八雲神社、下野國一社八幡宮があります

※本経寺の個別の記事は2020年10月頃公開予定です

足利織姫神社へ行ってきた【栃木の神社】 【足利】法玄寺へ行ってきた【栃木の寺院】 【足利】月替御首題/御朱印が魅力的!本経寺へ行ってきた【栃木の寺院】 【足利】鑁阿寺(ばんなじ)へ行ってきた【栃木の寺院】 足利伊勢神社へ行ってきた【栃木の神社】 足利総鎮守 八雲神社へ行ってきた【栃木の神社】 【足利】下野國一社八幡宮へ行ってきた【栃木の神社】

足利駅から少し離れた場所にある「龍泉寺」「徳蔵寺」「凰仙寺」

足利駅から少し離れると、足利厄除大師として名前が知られている龍泉寺ピンポン寺と言う名前で知られている徳蔵寺、アート御朱印が話題の凰仙寺があります。

※凰仙寺の個別の記事は2021年以降公開予定です

【足利】龍泉寺へ行ってきた【栃木の寺院】 【足利のピンポン寺】徳蔵寺へ行ってきた【栃木の寺院】 【足利】アート御朱印が話題のお寺!凰仙寺へ行ってきた【栃木の寺院】

あしかがフラワーパーク周辺にある「萬福寺」「龍雲寺」

寺岡山元三大師から更にあしかがフラワーパークの方へ進んでいくと絵入り御朱印を描いて下さる萬福寺龍雲寺があります。

【足利】目の前で書いて頂くアート御朱印が話題!萬福寺(まんぷくじ)へ行ってきた【栃木の寺院】 あしかがフラワーパークのすぐ近く!龍雲寺へ行ってきた【栃木の寺院】

その他の栃木の神社仏閣まとめ

その他の栃木の神社仏閣をまとめた記事はこちら!

【限定御朱印情報もあるよ!】王道から穴場まで!栃木で御朱印を頂くことが出来る神社&お寺まとめ

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ちくブロで公開している足利観光の記事を更にコンパクトに読みやすくまとめた記事を、もう1つの運営ブログである「ちくとりんご」で公開中です!

ぜひこちらも合わせて読んでみて下さい!

参考 【足利旅行ブログ】1度は訪れたい栃木県足利市の王道も穴場も完全網羅ちくとりんご

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