【白金台】現代的なオシャレな空間のある山手七福神のお寺!瑞聖寺へ行ってきた【東京の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは、山手七福神の1つになっている瑞聖寺ずいしょうじです!

国の指定重要文化財になっている大雄宝殿(本堂)は歴史を感じる趣のある造りですが、境内には近代的でオシャレな空間もあるとっても特徴的なお寺なんですよ~!

 

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:釈迦如来
  • 宗派:黄檗おうばく宗系単立(単立)
  • 山号:紫雲山
  • 寺号:瑞聖寺
  • 創建:1670年
  • 開基:青木重兼しげかね
  • 開山:木庵性瑫もくあんしょうとう

御由緒

瑞聖寺は寛文10年に創建された。開山(初代住持)は日本黄檗宗2代の木庵性瑫である。木庵は日本黄檗主の祖・隠元隆琦の招きで明暦元年に中国・明から来日し、寛文5年に江戸入りした。開基(寺院創設の経済的基盤を提供した人物)は摂津麻田藩(大阪府豊中市)の2代藩主・青木重兼である。重兼は黄檗宗に深く帰依し、晩年には家督を譲って出家している。江戸時代には江戸の黄檗宗の中心寺院として「一山之役寺」と呼ばれていた。 江戸名所図会によると山門・天王殿・大雄宝殿・禅堂等を備えた巨刹であったが、文政年間に大規模な罹災あう。 現大雄宝殿は高輪下馬将軍として名高い薩摩藩主・島津重豪により扁額を与えられる共に再建されるに至る。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

山門までの道

山門の手前にもう1つ、木組があります。

この先に見えているのが山門です。

規模は小さめですが、屋根や額が立派で、歴史を感じる山門です。

 

山門をくぐると階段が続いています。

この先をまっすぐ進んでいくと、本堂があります。

 

この山門から進む道は、大通りから一本入った道の途中にあります。

大通り沿いにも門があり、そこからも境内へ入ることが出来るのですが、こちらは通用門です。

通用門から入っても何も問題はありませんが、こちらからだといきなり本堂の脇に出るの手間、正面にある山門から入るとをオススメします!

大雄宝殿

山門をくぐり、その先にある階段を上っていくと、その先に大雄宝殿だいおうほうでんがあります。

MEMO

この建物は、このお寺の宗派である黄檗宗において中心的建物にあたります。いわゆる本堂にあたる場所なのです。

火災の被害に遭ったこともある建物ですが、整備、修復をされ、現存している貴重な建物です。

こちらへ参拝させて頂きました。

この中に安置されている御本尊の釈迦如来像及びその脇侍である阿難あなん迦葉かしょう像は港区指定有形文化財になっています。

 

脇から撮影した1枚。まるで回廊のように、通路が大雄宝殿を囲んでいます。

柱にはなにやら変わったものが付いていました。

これは木魚…?木魚と言うと、お坊さんが読経する際に叩いているものを連想しますが、これも木魚の1種なのだそうですよ~!

 

大雄宝殿は、一般的には立ち入り禁止になっていますが、お賽銭箱のある場所から中に安置されている御本尊などの仏像を見ることが出来ます。

この中に七福神の布袋尊像もあったので、七福神への参拝もこちらでおこないましょう!

 

大雄宝殿前には月台と呼ばれる前庭のような場所もありますよ~

こちらは立ち入り禁止になっていました。

近未来な建物と歴史のある建物が入り混じる境内

さて、大雄宝殿の左手へ目を向けると、歴史ある寺院の雰囲気から一変、近代的な建築の建物が見えてきます。

水庭を囲むようにしてコの字型に平屋の建物があるのです。

 

境内案内図を見るとよりわかりやすいかも。

画像の文字が小さいと思った場合、一度画像をタップ(クリック)して拡大すると見やすいと思います。

 

水には1本の枝垂れ梅の木がありました。

この画角で撮影すると、お寺の境内とは思えませんよね~

 

梅の木と大雄宝殿。

こんな珍しい景色が見られる場所は、都内でも数少ないと思います!

もしかしたら、ここだけかも?

 

こちらは鐘楼。

通用門の近くにあります。

 

こちらは寺務所の奥にある報恩堂。

扉が閉まっているので、一般の参拝客は立ち入ることが出来ないようになっています。

この奥に檀家さんのお墓(一般の参拝客は立ち入り禁止)や開山堂などがあります。

御朱印

御朱印は水庭の近くにある寺務所の受付窓口で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの2種です。

左が山手七福神 布袋尊の御朱印、右が御本尊の御朱印です。

値段は各300円。

 

どちらも中央に押されている印が違います。

御本尊の御朱印は中央に「南無釈迦牟尼佛」と墨書きされています。

この言葉は、禅宗の寺院のお経です。

 

お昼過ぎに窓口へ伺ったところ、若いお兄さんが寺務所に集まり、お昼を食べつつデスクワークをしていました。

そのうちの1人が対応して下さったのですが、若いお兄さんたちが集まって業務をしているお寺と言うのもこのお寺の珍しいポイントだと思いました。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 東京都港区白金台3-2-19
電話番号 03-3443-5525
開門時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 9:00~16:30
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 都営三田線/東京メトロ南北線「白金台駅」より 徒歩2分
公式サイト こちら

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すぐ近くに同じ山手七福神のお寺妙円寺覺林寺(覚林寺)があります。

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このうち、蟠龍寺、目黒不動尊、大圓寺は山手七福神のお寺です。

 

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毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在239箇所】

 

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