羽田空港の近くにある羽田神社へ行ってきた【東京の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは羽田空港の近くにある羽田神社はねだじんじゃです!

羽田の氏神様として信仰されている神社で、近くに羽田空港があることから、航空安全、旅行安全の御利益があると言われています。

昔、徳川家定が当時流行していた病気 天然痘の病気平癒祈願をし、見事に治癒したことから、病気平癒の御利益もあり、更には夫婦である須佐之男命、稲田姫命が御祭神であることから、恋愛に関するご利益もあると言う、凄いパワースポットなのです!

 

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:須佐之男命、稲田姫命
  • 御利益:旅行安全、航空安全、縁結び、厄除、家内安全、病気平癒
  • 例大祭日:4月18日、7月最終土日(夏季例大祭)
  • 創建:鎌倉時代

御由緒

約800年前の鎌倉時代、羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎が牛頭天王を祀った事からとされ、今日でも羽田神社を「てんのうさん」と親しみを込めて呼ぶ人がいるのは、その名残りです。

明治元年、自性院境内に祀られていた牛頭天王社は八雲神社として独立、明治40年に羽田神社と改称、現在に至ります。
昭和63年5月新社殿が竣工、平成18年3月お塗り替え工事終了。尚一層の神慮が深まり霊験あらたかな御社として氏子を見守っています。

 

※羽田神社公式サイトより引用

実際の様子

神社の入口周辺

神社は大師橋と言う大きな橋の近くにあります。

この道を進んで行くと羽田神社の鳥居が右手に見えてくるので、そこから境内へ入りましょう。

 

ちなみに、大師橋を東京側から渡ると、多摩川の向こう側は神奈川県川崎市になります。

川崎大師も近い場所にあるので、羽田神社自体は、実はほぼ神奈川と言っても過言ではない場所にあるのです。

鳥居と手水舎

正面の鳥居はこちら。

ここから境内へ入ります。

 

鳥居をまっすぐ進み、参道を歩いていくと、左手に手水舎があります。

牛の置物がある手水舎です。

よく龍のいる手水舎は見かけますが、牛はなかなか珍しいですよね。

MEMO

ここに牛が置かれているのは、この神社が牛頭天王をお祀りしたことからはじまったと言う、羽田神社の起源が理由です。

牛頭天王にあやかり、牛の像を置いているそうです。

拝殿

奥に見えているのが拝殿です。

夏越の大祓の時期だったので、茅の輪が設置されていました。

茅の輪の奥には七夕の笹もあります。

夏のこの時期だからこそ見ることが出来る境内の様子でした。

羽田富士塚と夫婦擬宝珠

拝殿の左側には富士塚があります。

この鳥居の先を進んで行きましょう。

 

富士塚の前に、鳥居を進んですぐ右手にある夫婦擬宝珠めおとぎぼしを紹介します。

そもそも擬宝珠とはなんなのか!

擬宝珠とは、橋や階段など、日本の伝統的な装飾品の1つです。

こちらの神社では灯篭擬宝珠が置かれていました。

2011年3月11日に起きた大地震により、この羽田神社でも灯篭が倒壊するなどの被害が出ました。

この擬宝珠はその時に倒壊したものです。

参道の内側に寄り添うように2つの擬宝珠が倒れていたそうです。

このことが羽田神社の御祭神である夫婦神のお2人に通じるところがあると考え、夫婦擬宝珠としてこちらに置かれています。

落ちてなお寄り添うその姿から、夫婦擬宝珠は愛の象徴とされています。

 

夫婦擬宝珠の隣に鉢があるので、ここにある柄杓を使い、擬宝珠に水をかけます。

水をかけることによって、夫婦円満、夫婦和合、良縁、安産のご利益が頂けると言われています。

 

そしてこちらが富士塚!

神社境内の写真は、背景に青空が写っているものが多くありましたが、ここはまるで別世界のようですね〜

大田区で唯一の富士塚で、羽田富士塚と呼ばれています。

現在この富士塚は登山禁止なので、登ることは出来ません。

境内社

次に境内社を紹介していきます。

並んでいる境内社は手前から鈴納稲荷神社、増田稲荷神社、日枝神社です。

一番奥に見えている鳥居が日枝神社のものなのですが、この日枝神社の更に奥にはもう1つ、羽田稲荷神社があります。

 

稲荷社が多いですね〜!

昔、それぞれの稲荷社が別の場所にあったそうなのですが、現在は羽田神社の境内社として、この地に移築されたので、稲荷社が多いそうです。

 

こちらの大きな石碑は八雲神社の石碑です。

天然痘が流行していた時に、この天然痘自体を神様と考え、畏敬の念を表しお祀りしたのがはじまりです。

病気平癒、身体健全のご利益があります。

境内にある神輿殿

こちらは八雲神社の石碑の近くにある神輿殿。

その名の通り、お神輿が中に置かれています。

こちらにも参拝することが可能です。

御朱印

御朱印は拝殿の左手前にある社務所で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの2種類です。

初穂料は各500円。

 

左が羽田富士塚の御朱印、右が羽田神社の御朱印です。

羽田神社の御朱印には飛行機の印が押されています。

限定御朱印情報

7月1日から7月8日まで夏詣限定御朱印が登場します。

アクセス

住所 東京都大田区本羽田3-9-12
電話番号 03-3741-0023
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~16:30
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 京急電鉄「大鳥居駅」より 徒歩5分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

穴森稲荷駅/天空橋駅の方へ進んでいくと穴森稲荷神社があります。

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【五反田】雉子神社へ行ってきた【東京の神社】 居木神社(いるぎじんじゃ)へ行ってきた【東京の神社】

 

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毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在252箇所】

 

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