【佐野】猫ちゃんに癒される唐澤山神社(唐沢山神社)へ行ってきた【栃木の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは栃木県佐野市にある唐沢山城跡の中にある唐澤山からさわやま神社(唐沢山神社)です!

MEMO

唐沢山と言う山の中にあるお城の跡の一部が神社になっています。

御祭神である藤原秀郷公は、東国で反乱を起こした平将門を成敗したと言われる人物です。唐沢山城もこの人物が築いたと言われています。

藤原秀郷公は、俵藤太と言う別名で知られていることが多い人物です。私も俵藤太と言う名前は昔、学校の授業で聞いた覚えがあります。

境内には猫ちゃんがいっぱいいましたよ~

そして御朱印にもこだわりの詰まった神社です、

ちく

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:藤原秀郷公
  • 御利益:家内安全、病気平癒、開運、厄除など
  • 例大祭日:10月25日
  • 創建:1883年

御由緒

唐沢山一帯は、佐野家改易後、彦根藩の御林山となり江戸時代を通じて厳しく管理されていましたが、明治時代になると新政府の管轄下に置かれました。一方、佐野家(藤原秀郷公の子孫)は、幕末には表高3500石の旗本として存続していましたが、明治の始め、旧家臣に迎えられ故郷に戻りました。

明治13年、佐野郷・秋山林策ら佐野家ゆかりの人々は、戦国時代に佐野家の菩提寺だった本光寺に集います。そして、唐沢山の古城跡に秀郷公を祀る神社を創建することを決議しましたが、道のりは決して容易ではありませんでした。この念願を相談された大蔵卿佐野常民は、志に深く感動し、国や県への働きかけを同志と共に積極的に展開、ついに神社設立と広大な官有林払下げが許可されました。

そして明治16年10月、大祭を施行し神社創建が実現、さらに23年11月には別格官幣社に加列されました。

 

※唐澤山神社 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

駐車場からレストハウスの方へ進んでいくと、まずはもふもふ猫ちゃん達がお出迎え!

唐沢山のふもとにも、山道を車で登った先にも駐車場があります。

はじめて訪れた私は、山道を車で登りました。

 

この駐車場から神社の方向を目指して歩いていくと、たくさんの猫ちゃんたちが!!

みんな自由にくつろいでいました。

1匹とか2匹とかじゃないんです。たくさん猫ちゃんがいましたよ〜

 

そのうちの1匹の猫ちゃんは、駐車場を進んだ先にあるレストハウス近くのトイレの前で寝ていました。

トイレに寄りたかったのでここへ来たのですが、入る時も出る時も猫ちゃんはずっと寝ていました。

カメラを近付けても全く微動だにせず!笑

もふもふで可愛い猫ちゃんの姿に癒されました〜

首輪の代わりだと思うのですが、まいているバンダナもキュートですよね〜

 

この猫ちゃんたちにあげることが出来る餌がレストハウス内で販売されていましたよ〜

多くの人がここで猫ちゃんたちに餌をあげているらしく、猫ちゃんたちのボディはふくふくで触り心地が良さそうなわがままボディでした!

レストハウス近くにある足尾山神社!

レストハウスの裏手辺りに足腰の健康守護が御利益である足尾山神社があります。

唐澤山神社の境内社の1つですよ~!

猿田毘古神、於母陀流神、国常主命を御祭神です。唐沢山は全体を散策するとそこそこ長い道のりになるので、こちらへお参りをしてから散策するのも良いかもしれませんねぇ。

唐澤山神社の本殿を目指して出発!

最初からちょっと寄り道をしてしまいましたが、ここからは唐澤山神社の本殿を目指して進んでいきましょ〜!

ここからスタートして行きます!

 

少し歩くと鳥居が見える開けた道に着きました。

この写真の左側にある竜神宮の看板が気になり早速寄り道をしてしまいました。

 

看板の方へ行くと小さな境内社があります。

弥都波能売神みづはのめのかみを祀る社です。

 

この社の隣にあるこちらの石には八大龍王神が祀られています。おそらくこちらが竜神宮だと思います。

八大龍王神は唐沢山神社の御祭神である藤原秀郷公と縁のある神様です。

この石の隣に八大龍王神 縁起が書かれていました。

唐澤山御祭神であらせられます藤原秀郷公が、京に架かる勢多大橋を渡る時、橋の中央に息も絶え絶えの大蛇が横たわり、京の人々は恐れ慄き尺遠巻きに見ているだけでしたが、公は何事もないように大蛇を跨ぎ橋を渡り終えました。それを見ていた従者が此の人こそ真の勇者と公を呼び止め助けを請いました。大蛇は龍神様の化身でムカデの毒にやられ敵を討ってほしいのですと公を龍宮城へと招きました。夜になると黒き山が動き多くの松明をかざしこちらに向かってくるのが見え、よく見ると大きな邪悪な目がらんらんと恐ろしく輝き、龍宮城へと襲いかかって来たのは大ムカデの化けものでした。

公は弓矢の名手でしたので3本の鋼矢をとり、一の矢を番え敵の眉間の中央に的を絞り放ちましたが、矢はカチンと跳ね返りました。急いで二の矢を撃ちましたが同じように跳ね返されました。公は最後の三本目の矢を「神よ御照覧あれ」と矢じりにツバキを塗り全く同じ場所を狙い放ったところ矢は眉間より奥深く射抜きムカデはどうと膝まつき息絶えました。これ以降龍神様は公の傍らに仕え数々の瑞象を表し今日に至り唐澤山に鎮座します。

龍神様は家族で行動する処から、家族思いであり家族愛に溢れ、敬愛と恋人同士の深い愛の成就の神、登竜門如く入学、入社は元より出世を叶えます。

秀郷公の弓矢の名人の誉から狙った的を外さない事から本命の恋人の心を射たり将来の夢と希望を當的出来る神様であります。

 

※境内にある看板より一部抜粋

この先を進んでいくと大炊の井と言う名前の井戸があります。

ここから下を除くと井戸が見えるのです。

唐沢山城 築城の際、厳島大明神に祈請をしたのですが、その際みた霊夢によってこの場所を掘ると、水が湧き出たそうです。過去に一度も水が枯れたことがない井戸ですよ~

 

この近くには天狗岩への入口もあります。

階段の先を上って行くと、松の木の間に天狗岩と呼ばれている岩がありました!

天狗の形をしているのかと言われると、別にそういうわけではないようなのです。

この場所は、山頂から南方や東方への視界が良好です。

この眺望の良さを活かし、唐沢山城があった頃は周囲を見張る役割があったと言われています。

かつては物見櫓があったとも言われている場所なのです。

なるほど、確かにかなり見晴らしが良く、遠くまで見えますねぇ〜

 

天狗岩の案内看板の近くには、つくばいもありました。

柄杓が用意されていたので、唐澤山神社の手水舎として置かれているのかも?

この後、紹介しているのですが、唐澤山神社の手水舎は、この先にもありますよ〜

 

こちらは神橋。

唐沢山城があった頃は曳橋でした。

いざという時に橋を引き払うことで、敵襲の通行を遮断したと言われている場所です。

現在この橋は、唐澤山神社の本殿へ続く参道になっています。

 

橋の先、左に鳥居があります。

こちらは和合稲荷神社。宇迦之御魂命を祀る神社です。

こちらの稲荷神社では穀物、食物の神様として祀られています。

 

神橋の先をどんどん進んで行きましょう!

自然豊かな参道がまっすぐ続いているので、道なりに進みます。

手水舎と本殿とその周辺

参道を進んでいくと本殿へ続く階段があります。

この階段の近くに唐澤山神社の社務所があるので、お守りや御朱印はそこで頂くことが出来ますよ〜!

 

その前に参拝しましょう!

と言うわけで階段を上ります。

 

すると、途中、左手に手水舎があります。

水の出ている場所はこれ何の形なんだろう…?

とりあえず、こちらで手を清めて更に先へ進みます。

鳥居の先を進むと、一度開けた場所に出ました。

石灯籠の先にもう少しだけ階段があるので、ここも進んで行きますよ〜!

最後の階段の先に見えているこちらは神門です。

最後に神門をくぐると本殿へ着きます。

 

こちらが本殿です。かつて唐沢山城の本丸があった場所に建っています。

こちらへ参拝させて頂きました!

 

本殿前には白い狛犬がいます。

かなり大きくて立派な狛犬です。犬と言うよりライオンに見える迫力ですねぇ。

 

凛々しい狛犬とは代わり、本殿にかかる大きな絵馬には可愛い亥が描かれていました。

今年の干支の絵馬になると言うことは、毎年変わるのですね〜

 

本殿を左へ進んでいくと休憩所がありました!

本殿まで駐車場から行く場合、少し距離があるので、参拝後はここでちょっと休憩するのもアリかも!

自動販売機もあるので、飲み物を飲みながら休憩が出来ますよ〜

行きとは別の道を通って帰ります

手水舎の脇にある別の道を通って帰りますよ~

途中、山からの眺望を撮影してみました!

と言っても、先にも山が見えるだけですねぇ。奥に少しだけ街も見えています。

 

道を進んでいくと神楽殿がありました。

ちょうどこの神楽殿あたりは二の丸跡になっています。

 

その先を少し進むと三の丸跡があります。

かなり広いこの場所は眺望ポイントになっていますよ~

木や山の先に街が見えますねぇ。季節が違うともっと綺麗なのかもしれません!

 

この三の丸跡には変わった形の塔がありました。

こちらは人形供養塔です。

御朱印

御朱印は手水舎の近くにある社務所で頂くことが出来ます。

頂くことが出来る御朱印が複数あります。

御朱印1つ1つに番号が描かれた見本一覧が並んでいるので、自分の頂きたい御朱印の番号を用意されている紙に書いて授与所で御朱印をお願いしましょう。

今回頂いた御朱印

今回は書置きの御朱印を1つ、帳面に書いて頂ける御朱印を2つ頂きました。

まずは書置きの御朱印から紹介します。見開きサイズの御朱印です。

初穂料は800円。

 

2019年の干支である己亥の御朱印です。除災招福の願いが込められている御朱印なのだそうですよ~

 

帳面に頂いた御朱印はこちらの2種です。

左は猪目のハート(新春バージョン)、右は金銀揚羽あげは 己亥。

初穂料は各500円。

 

まずは金銀揚羽の御朱印に注目!

こちらは揚羽蝶紋と言う家紋の印が押されているのです。御祭神である藤原秀郷公の子孫 佐野家の家紋がこちらの蝶紋なんですよ~

銀の蝶の隣に押されている己亥の印は2019年の干支の印です!

 

もう1つの猪目のハート御朱印にもこだわりがあります。

猪目とは日本古来より、厄除けや火除けとして神社仏閣などの建築装飾に使われているハートのような形の模様です。

神社やお寺でハート形になっている部分を見つけたことがある人も多いのではないでしょうか?

あれは実は厄除けなどの意味があったのですよ~!

そのハート形が押されている御朱印がこちらの御朱印なのです。金色のハートの中には、新春と言うことで松の木の印が押されています。

その隣には亥の印も押されていますねぇ。

限定御朱印情報

毎月月替わり御朱印が登場します。

月ごと、季節のイベントごとに限定御朱印が登場します。

 

毎月の限定御朱印は公式インスタグラムに更新されていくので、最新の情報は唐澤山神社のインスタグラムをチェックしましょう。

唐沢山神社公式Instagramはこちら

アクセス

住所 栃木県佐野市富士町1409
電話番号 0283-24-1138
開門時間 24時間 ※山の中なので、夜間の参拝は控えましょう
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から離れているので車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

インスタグラムはこちら

 

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