【近くで食べられる宇都宮餃子も紹介!】宇都宮にある下野国二荒山神社へ行ってきた【栃木の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは栃木県宇都宮市にある宇都宮二荒山神社うつのみやふたあらやまじんじゃです!

宇都宮駅から少し歩いた場所にある神社で下野國しもつけのくに一之宮です。

日光の二荒山神社とは別の神社です。

日光の二荒山神社は二荒山と書いて「ふたらさん」と読みますが、こちらの神社は「ふたあらやま」と読みます。

宇都宮の中心街にあると言うことで、夜にはライトアップもされているようです。

 

参拝後はすぐ近くのお店で宇都宮餃子の食べ比べもしましたよ~!

その様子も含めて、早速紹介していきます!

▼日光二荒山神社の個別の記事はこちら

縁結びのパワースポット!日光二荒山神社へ行ってきた【栃木の神社】

神社の概要

  • 御祭神:豊城入彦命とよきいりひこのみこと
  • 相殿神:大物主命、事代主命
  • 御利益:勝利祈願など
  • 例大祭日:10月21日
  • 創建:崇神天皇の御代

御由緒

二荒山神社は大変歴史が古く、第十大崇神天皇の御代にさかのぼることができる神社です。

当社は何度も火災にあい、近年に入ってからも天正十三年、安永二年、天保三年、更に明治維新の戊辰の役と四度もあって古い歴史のほとんどが焼失しています。

現在残っている社記には、第十六代仁徳天皇の御代(今から約1600年前)に毛野國が上下の二国に別けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王ならわけのきみが下毛野國の国造に任ぜられます。この時祖神である豊城入彦命が下之宮に祀ったのが始まりで、その後838年に現在の地に遷されたと伝えられています。

 

※宇都宮二荒山神社由緒書きより一部抜粋

実際の様子

昼と夜に見る鳥居

この日はお昼過ぎから宇都宮にいたので、昼と夜どちらも二荒山神社の前を通りました。

まずはこれから参拝に向かおうと思った時の二荒山神社の鳥居

横断歩道の向こう側から撮影しました。

改めて目の前で撮影。奥に階段が続いているのがわかりますね!

 

階段が大変で神社への参拝が困難な人の為に、鳥居にもお賽銭箱が用意されています。

急いでいる人などもここから宇都宮二荒山神社へ参拝しているのかもしれませんね!

 

こちらは夜の二荒山神社の鳥居。

昼とは違った雰囲気ですねぇ。

先にある階段の方までライトアップがされていました。

夜は通り過ぎただけなのでわからないのですが、境内もライトアップされているのかもしれませんね!

神社へ続く階段とその途中にある境内社

昼に二荒山神社へ参拝しに行きました。

鳥居の奥に見えていた階段を進んで行きましょう。

 

この階段の途中、左右に境内社があります。左側にある境内社から紹介しますよ~

武徳の神を祀る剣宮

 

その隣にある十二社

肇国ちょうこくの神をお祀りしています。

国常立神くにのとこたちのかみ国挟槌神くにさづちのかみ豊斟渟神とよくもぬのかみ埿土煮神うひじにのかみ沙土煮神すひじにのかみ大戸之道神おおとのじのかみ大苫邊神おおとまべのかみ面足神おもたるのかみ惶根神かしこねのかみ伊弉諾神いざなぎのかみ伊弉冉神いざなみのかみ天照大御神あまてらすすめおおみかみ天忍穂耳神あめのおしほみみのかみ彦火瓊々杵尊ひこほににぎのかみ彦火々出見神ひこほほでみのかみ鵜茅葺不合神うがやふきあえずのかみの12神が祀られているので十二社と言う名前です。

その隣には鳥居のある境内社が!

こちらは学問の神様を祀る菅原神社です。いわゆる天神さまですねぇ。

その隣には針霊碑筆塚、2つの供養塔がありました。

 

ここからは階段の右側にある境内社を紹介していきます。

まずはお酒の神様を祀る松尾神社

その隣にあるのは荒神社

疫病鎮めの神様を祀っています。

 

その隣には水神社があります。

水の守護神を祀る社です。

神門とその先にある手水舎

階段の先に立派な神門があります。

周辺が都会らしい雰囲気なだけに、この神門あたりから古き良き日本らしさを感じました。ガラッと空気が変わるのです。

 

神門のすぐ先、左手に手水舎があります。

こちらの手水舎には龍がいます。

拝殿と狛犬

神門の先に続く参道、その突き当たりに拝殿があります。

観光客で賑わう場所ということで、絶えず参拝客の人が参拝をしていました。

 

拝殿手前の狛犬

綺麗な紅葉を背景に撮影しました。

紅葉している木を別の角度から撮影。

奥に高いビルがあるところが、この神社らしさをなのでしょう。

神楽殿と神馬像

拝殿周辺を紹介していきます。こちらは拝殿の右手前にある神楽殿

神楽殿の近くに神馬像があります。

立派な馬の像です。

合祀社と社務所と餃子みくじ

ここからは境内社を紹介していきます。

まずは神馬像の奥、拝殿の右手にある境内社。

この中には市や商業の神様を祀る市神社と天王さまと言う名で親しまれる須賀神社の2社が合祀されています。

 

拝殿の左側を進むと社務所があります。

御守はその前にある神札所で頂くことが出来るのですが。社務所内では祈祷の受付や御朱印の授与が行われています。

御朱印をお願いすると、社務所の中で待つことになります。

この社務所内にはこちらの神社の宝物を飾っている場所があります。

こちらの神社の有名な宝物はこちらの鉄製狛犬(写真に写っているのはレプリカです)

その隣には宇都宮二荒山神社の宝物の塗り絵が用意されていました。

 

宇都宮と言うことで、餃子おみくじもあるんですよ~!

巫女さんが作ったしあわせ餃子おみくじは、中に5種類の縁起物餃子が入っていると言うなんとも宇都宮らしいおみくじなのです。

この5種類の縁起物餃子はそれぞれアップする御利益が違うそうですよ~!

  • 水餃子・・・学業成就
  • 焼餃子・・・金運上昇
  • 翡翠餃子・・・厄除健康
  • 海老餃子・・・恋愛成就
  • 胡麻餃子・・・運気上昇

どれが入っているかはお楽しみなのだとか!

お守りを販売している授与所にあるので、ぜひ興味のある人はこちらも要チェックです!

実際にひいてみた!

開けたら、水餃子が入っていたので、近くにある来らっせでみんみんの水餃子食べました~!

神社の左奥へ進むと境内社や井戸があります!

拝殿の左奥の方へ進んでいくと、境内社があります。

拝殿の奥にある本殿、そのすぐわきにある女体宮

三穂津姫命みほつひめのみことが祀られています。

生産、出産の女神として知られている神様です。女性の身心諸願成就、縁談や安産に御利益があります。

 

その近くにある県内式内社 十社を祀る社があります。

祀られているのは素盞嗚尊、天兒屋命あめのこやねのみこと味耜高彥根命あじすきたかひこのみこと武甕槌命たけみかづちのみこと豊城入彦命とよきいりひこのみこと大山咋命おおやまくいのみこと、事代主命、下照姫命したてるひめのみこと譽田別尊ほむたわけのみこと、日本武尊の10神です。

 

この十社のすぐ近くにある初辰稲荷神社。五穀豊穣や商売繁盛い御利益があります。

稲荷神社らしい鳥居が連なります。その鳥居と鳥居の間には狛狐も並んでいるのが特徴です。

この稲荷社に続く途中の道には、明神の井と言う名前の井戸があります。

江戸時代に人々が選んだ宇都宮の主な7つの湧き水の1つを汲むことが出来る井戸です。

この水を使うと書道が上達するという言い伝えがあります。

現在は井戸の隣にある龍の口から水を汲むことが出来るようになっています。

そのまま飲むことも可能ですが、不安な人は一度煮沸してから飲むのがおすすめです。

雨の日に再訪した境内

2021年3月、雨が降る境内へ再訪しました。

天気があまりよくないと言うことで、境内はほぼ貸切状態でした。

雨でしっとり濡れている境内がなんだか特別な感じがして素敵だ~!

雨に濡れる狛犬さん

宇都宮で疫病退散を祈願するなら「黄ぶな」におまかせ!

雨の日に再訪したコロナ禍の境内。市神社と須賀神社合祀する社の前に大きな黄ぶなのパネルを見つけました。

黄ぶな、御存じですか?栃木で疫病退散に御利益があることで知られている動物です。

コロナで一躍有名になったアマビエのローカル版ですな!

昔、宇都宮に疫病が流行ったときに「黄色いフナ」が田川で釣れ、病人がその身を食べたところ治癒したという伝説に由来する

 

※宇都宮二荒山神社 黄ぶな守の解説より一部抜粋

社務所内に黄ぶなが飾られているスポットがありました!

黄ぶなの置物と御朱印が飾られていて可愛い!

宇都宮と言えば餃子!二荒山神社の近くにある「来らっせ」で宇都宮餃子を食べ比べ!

宇都宮二荒山神社の一の鳥居、その道路を挟んで向かい側にドン・キホーテがあります。その地下にはらっせと言う名前の宇都宮餃子を食べ比べ出来るお店があるのです。

神社へ参拝後、ここで宇都宮餃子を食べることにしました!

 

来らっせは地下に2店舗あり、1つは5店舗の宇都宮餃子を食べ比べ出来る常設店舗です。

もう1つは日替わりで食べられる宇都宮餃子が変わる日替わり店舗です。

王道な宇都宮餃子を楽しんでみたい人はまず常設店舗へ行くのがおすすめですよ~

 

そんなわけで私も常設店舗へ!!

まずはスタンダードな見た目のみんみんの餃子から食べました~

次に食べたのはめんめんの羽根付餃子!!

最後に食べたのはさつきのオールスター餃子!

今までの2皿はスタンダードな味付けの餃子でしたが、このオールスター餃子は、さつきで食べることが出来る全ての味の餃子が1つずつ食べ比べ出来る餃子なのです!!

餃子と一緒にどの餃子がどんな味なのか解説された紙もついているのでわかりやすい!!

 

見た目もそれぞれ全く違いますが、同じ餃子のはずなのに、味が結構違いました…!!

さつきのスタンダードな餃子はニンニクの風味が強いのですが、みんみんやめんめんはあまりにんにくを感じなかったり…

羽根付だと食感だけでなく、味もプラスされたり…

食べ比べ、とっても良かったです…!

 

二荒山神社へ再訪後、合わせて来らっせも来店!宇都宮に来ると餃子食べたくなるよね!

今回は、前回食べていなかった龍門の龍門焼ぎょうざをチョイス!

更に香蘭の彩りみそダレ餃子も!!

常設店5店舗の餃子を制覇しました!

味噌だれ餃子、変わり種ですがめちゃくちゃ美味しかったです!!

ちく

今回は日替わり店の法にも行きました!

ここでもいろんな餃子を食べ比べ~!緑の餃子はニラが生地にも練りこまれているのでこの色になっています。

 

せっかくなので、宇都宮二荒山神社へ伺う際は、宇都宮餃子も食べてみて下さ〜い!

この神社の近くには餃子ストリートと言う商店もあるので、気になる方はそちらも要チェックですよ〜!

御朱印と授与品

御朱印は拝殿の左手にある社務所内で頂くことが出来ます。

御守りやおみくじは社務所とは別の拝殿左手前にある授与所で頂くことが出来ます。場所が違うので注意しましょう。

御朱印の初穂料は片面 500円/見開 1000円です。

福の神御朱印(書置きのみ)は2体セットで1000円です。こちらは2体1組なので1つだけ頂くことは出来ません。

2018年11月に頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

シンプルに二荒山神社と墨書きされた御朱印です。

「参拝」の「拝」の文字が特徴的ですね~!

2019年2月に頂いた御朱印(3種)

今回は3種の御朱印を頂きました!

まずは通常の帳面に書いて頂くことが出来る御朱印です。

前回の書き手の方と違うようですねぇ。今回の方が細い墨書きでした!

 

こちらが2019年から新しく登場した福の神御朱印です!

書置きのみの御朱印で、二荒山神社の相殿神である大物主命(大黒天)、事代主命(恵比寿)の絵が描かれている2体1組の御朱印です。

こちらのイラストは、たく版画はんが家の坂本富男氏による版画です。

拓版画とは掘り取る部分のノミの跡が画面に写る独特の質感の版画です。

2種の版画を台紙に高精細に印刷されている御朱印です。左側の御朱印部分も印刷で、参拝した日付の入らない御朱印です。

2021年3月に頂いた御朱印(片面/正月限定)

2021年3月に頂いた御朱印のうち、片面サイズの正月限定御朱印はこちら。3月でしたが、まだ残っていたので拝受しました!

2021年の干支である丑の絵が描かれている御朱印です。

2021年3月に頂いた御朱印(片面/黄ぶな)

2021年3月に頂いた御朱印のうち、片面サイズの黄ぶな御朱印はこちら。

宇都宮で疫病退散に御利益がある動物と言えば黄ぶな!黄ぶなが描かれた可愛いデザインの御朱印が登場しているのです。

2021年3月に頂いた御朱印(見開/黄ぶな限定)

2021年3月に頂いた御朱印のうち、見開サイズの黄ぶな御朱印はこちら。

こちらの黄ぶな御朱印は2匹の黄ぶなが元気に泳いでいる姿が描かれています。

黄ぶな守

宇都宮二荒山神社ではコロナ禍で黄ぶな御朱印と共に黄ぶな守が登場しました。

初穂料は1000円。

 

片面御朱印と似たデザインの御守です。とっても可愛い~!!

この他にもう1種類、黄ぶなのオリジナル御守があったので、気に入ったものをぜひお迎えしてくださ~い!

限定御朱印情報

1月1日から数量限定で正月限定御朱印が登場します。

無くなり次第終了です。

10月1日から11月30日まで菊水祭限定御朱印が登場します。

12月1日から1月31日までおたりや御朱印が登場します。

こちらの神社の限定御朱印は祭事に合わせて登場する御朱印が多いです。

最新情報は公式サイトのお知らせをチェック!

宇都宮二荒山神社 特別御朱印のお知らせ

アクセス

住所 栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
電話番号 028-622-5271
開門時間 24時間
御朱印受付時間 8:30~16:00
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス JR宇都宮線「宇都宮駅」より 徒歩15分

東武宇都宮線「東武宇都宮駅」より 徒歩5分

公式サイト こちら

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※羽黒山神社、平出雷電神社、雀宮神社の個別の記事は2021年7月頃公開予定です

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ちく

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