【紅葉シーズン/一乗寺】圓光寺へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは京都 洛北の一乗寺エリアにある圓光寺です!

庭園や竹林、紅葉など四季折々で様々な景色を楽しむことが出来るお寺です。こちらのお寺、あの有名な徳川家康公が開いたお寺なんですよ〜

紅葉シーズンに伺った時の様子を写真たっぷりでお届けします!

ちく

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:千手観音
  • 宗派:臨済宗
  • 山号:瑞巌山
  • 寺号:圓光寺
  • 創建:1601年
  • 開基:徳川家康公
  • 開山:三要元桔(閑室)禅師

御由緒

1601年、徳川家康は国内教学の発展を図るため、下野足利学校第九代学頭・三要元桔(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。

圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。また、孔子家御・貞観政要など多くの書籍を刊行し、これらの書物は伏見版または圓光寺版と称されています。

その後、圓光寺は相国寺山内に写り、更に1667年現在の地に移転しました。

 

※圓光寺 リーフレットより一部抜粋

実際の様子

お寺の入口

お寺の入口はこちら。圓光寺 拝観と書かれた木製の看板があります。

玉砂利が敷かれた道を進んで行くとその先に山門(正門)があります。

門をくぐった先、右手に拝観受付があるので、ここで拝観受付を済ませ、先へ進みましょう。

門の先には整備された石段の道が続いています。

奔龍庭とその周辺

先へ進んで行くと、右手に奔龍庭ほんりゅうていと呼ばれる庭園が見えてきます。

その奥に見えている建物は瑞雲閣。展示室として使われています。瑞雲閣の奥に講堂が繋がっています。

白砂が敷き詰められていて、たくさんの石柱が立っている特徴的な庭園です。

白砂は雲海。石柱や石組は龍です。天空をはしる龍が表現されています。

こちらの庭は平成になり造られた近代的な庭園です。このあたりは枝垂れ桜も綺麗なので、春になるとまた違った景色を楽しむことが出来ます。

 

瑞雲閣の中には特徴的な形の窓があり、その先に圓光寺のもう1つの庭園である十牛之庭を眺めることが出来ます。十牛之庭は後ほど詳しく紹介します。

十牛之庭と講堂

庭園の向かい側に十一面観音さまがいます。

立派な襖絵と本堂前のちょっと変わった紅葉の楽しみ方

参道はまだ先に続いています。この先を進んで行くと、本堂や十牛之庭があります。

本堂の端、ちょうど瑞雲閣への入口の向かい側あたりにとても素敵な襖絵が飾られています。

櫻と紅葉、竹林、梅など四季折々の魅力が描かれています

先へ進むと十牛之庭が見えてきました!

この道を左手へ曲がると本堂があるので、まずは本堂を目指しましょう。

 

本堂の前に水琴窟があります。

秋の水琴窟は紅で彩られています

別角度で見ると、水面に周辺の紅葉がリフレクションしてとっても綺麗なのです!

水琴窟なので、鉢の脇にある竹筒に耳をあてると、とても綺麗な音を聞くことも出来ますよ~!!

 

水琴窟の近くの苔の中に彫刻を発見!

紅葉の落ち葉が添えられているのは秋らしいポイントですよね~!

以上、ちょっと変わった紅葉の楽しみ方をお届けしました!

ちく

本堂から見る十牛之庭と紅葉

次は本堂へ上がりましょう。本堂は靴を脱ぎ室内へ上がることが出来ます。

縁側を望む景色がとっても素敵なので見て欲しい…!!!

本堂内から見る十牛之庭、最高だ~!!

人はそこそこいましたが、この縁側は立入出来ないようになっているので、こうして皆が色んな角度から十牛之庭を見ることが出来るのです。

 

室内からの庭園鑑賞を楽しんだ後は改めてじっくり十牛之庭じゅうぎゅうのにわを散策します。

十牛之庭は池泉回遊式庭園です。牛を追う牧童の様子を描いた十牛図を題材にして作庭されたことから、この名で呼ばれています。

紅葉と苔庭をじっくり楽しむことが出来る庭園です。

フォトスポットとして大人気の小さなお地蔵さん

苔庭は立入禁止。人が立ち入れないことによって、じっくり景観を鑑賞することが出来るのです。

オレンジ色の南天もあるぞ!

竹林と紅葉

まだまだ十牛之庭の魅力を紹介していきます。先ほども書きましたが、十牛之庭は池泉回遊式庭園。と言うことは池があるのです。

それがこちらの栖龍池です。

池を境に紅葉と竹林に分かれています。

竹林は応挙竹林おうきょちくりんと呼ばれています。

紅葉とはまた違った美しさがある竹林もまた、素晴らしいものですねぇ。

竹林の先にある東照宮へ!見晴らしも良き!

竹林の先に道が続いています。進んで行くとペットのためのお墓がありました。

この先に階段があります。

階段の先に鳥居があるので、この先を進んで行きましょう。

 

途中、圓光寺の開基である徳川家康公(東照大権現)のお墓があります。

更にその先に東照宮があります。家康公が御祭神の神社です。

東照宮周辺からは洛北から臨む京都の景色を楽しむことが出来ます。

最新の境内の様子は公式インスタグラムをチェック!

圓光寺は四季折々で美しい景色を楽しむことが出来るお寺です。

その最新の様子は公式インスタグラムで定期的に更新されているので、遠くて行けないけれど境内の景色が気になる!と言う人はぜひチェックしてみて下さい!

圓光寺 インスタグラム

御朱印

御朱印は拝観受付で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。

値段は300円。

 

「南無千手観世音」と書かれている御朱印です。御本尊の御朱印ですね!

紅葉シーズンだったので、左上に紅葉の印が押されています。

限定御朱印情報

青紅葉と紅葉の時期にそれぞれの印が押されます。

境内の紅葉の移り変わりに合わせて印の色が変わります。

洛北で御朱印巡りを楽しもう!

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詳細は洛北ご朱印巡りのページをチェック!

洛北ご朱印巡りについて

まだ全ての寺社を巡っていないので、いつか全ての寺社を巡りたい!

ちく

アクセス

住所 京都府京都市左京区一乗寺小谷町13
電話番号 075-781-8025
開門時間 9:00〜17:00
拝観料 大人 500円/中高生 400円/小学生 300円

※秋の特別拝観期間は1000円

御朱印受付時間 開門時間と同じ
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 叡山電鉄「一乗寺駅」より 徒歩15分
公式サイト こちら

公式インスタグラムはこちら

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※金福寺、狸谷山不動院の個別の記事は近日公開予定です

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