大平山神社へ行ってきた【栃木の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは栃木県栃木市にある大平山神社おおひらさんじんじゃです!

名前の通り、大平山と言う山の中にある神社です。

その為、境内からの見晴らしがとても良く、自然豊かで涼やかな場所です。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:瓊瓊杵尊ににぎのみこと、天照皇大御神、豊受姫大神
  • 御利益:家内安全、交通安全など
  • 例大祭日:10月18日
  • 創建:827年
  • 御由緒

大平山は、「太平山閑山記」によれば、「円仁(慈覚大師)は何年にもわたり大平山の入山を拒否されていたが、淳和天皇の御代の827年、天皇の勅額を奉じることで、ついに入山を果たした」とあります。また、「大平山神社」という社号は「天下太平を祈る社」として、勅額とともに淳和天皇から賜りました。大平山は神仏をまつる山となり、中世までには、神仏鎮まる御山として一大宗教の霊地となり、神社や寺院が八十余も遷座・建立されました。

 

※大平山神社略記より一部抜粋

 

実際の様子

随神門から長い階段を上り、拝殿を目指します

車で近くまで行かずにふもとから上る場合、隋神門が大平山神社のスタート地点です。

こちらが隋神門。

昔、大平山が神仏習合の時代に寺院の山として栄えていたころの名残で、門には仁王像があります。

その為、昔は仁王門でしたが、後に大平山神社の隋神門となり、仁王像と神像の安置場所が変わったそうです。

 

私は近くまで車で行ったので、一度隋神門まで行き、そこから上りました。

 

さぁ、ここから階段を上っていきますよ〜!

長い!!!!

途中、鳥居が見えてきました。

ここで途中、平地になっているので一旦休憩。

振り返ると随身門が遠くに見えます。

 

鳥居まできたらゴールはすぐそこ!ラストスパートのぼりますよ〜!

上りきったら、めっちゃ息切れしてました…笑

随身門の更に下にも階段が続いていたので、その下から上ってきた人はほんと凄いと思う。息切れしますよこれ…

 

手水舎と本殿と境内からの見晴らし

さて、階段を上りきると、左手に手水舎があります。

こちらで手を清めました。

水の出る蛇口が小さな龍になっているのです。このタイプは珍しい!!

 

こちらが本殿。

拝殿は無いので、こちらは直接参拝させて頂きました。

 

本殿周辺からは、栃木の街を見渡すことが出来ます。

街がちっちゃい!それだけ高い場所に、この神社があると言うことですね!

 

こちらの景色は少し離れた場所にある駐車場からの見晴らし。

こちらも街を見渡すことが出来ます。

 

先ほどの景色よりも先に、車で向かった私はこの景色を見ました。

車から降りて思わず「いいなぁ」と言ってしまいました。

曇りでしたが、遠くに少しだけ晴れ間が見えるその景色に感動したのです。

 

境内社

大平山神社にはたくさんの境内社があります。本殿に近い境内社から順に紹介していきますよ~!

まず本殿のすぐ右隣にある交通安全神社!

猿田彦命をお祀りしています。その名の通り交通安全に御利益があります。

 

その隣の福徳社。

御祭神は天之受売命あめのうずめのみこと、恵比寿神、大国主命。芸能上達、縁結び、商売繁盛、五穀豊作の御利益があります。

 

大きな社は中央にあるのが星宮神社。左は天満宮と文章学社もんじょうがくしゃ、右は子易こやす神社です。

この社、なんだかお寺のお堂のような形をしていますよね。これは、神仏習合の名残なのだそうですよ!

この大きな社の左手にとても小さな社があるのがみえるでしょうか?こちらは蛇神社です。

星宮神社は磐裂神、根裂神をはじめ、森羅万象の神様をお祀りしています。

天満宮に祀られている菅原道真公は学問成就の御利益だけでなく、雷除けや豊作にも御利益があるそうです。

文章学社は菟道稚郎子うじのわきいらつこが祀られています。芸能上達の守護神です。

子易神社には木花咲耶媛命が祀られています。安産子育ての神様です。

 

蛇神社は蛇神様と言う金運守護の神様をお祀りしています。

 

その隣には3つの稲荷社が合祀された社があります。太平稲荷、倉稲荷、伏見稲荷の3社です。

太平稲荷は豊宇気毘売神とようけひめのかみ、倉稲荷は倉稲魂命、伏見稲荷は宇迦之御魂神をお祀りしています。

商売繁盛に御利益があります。

漢字は違いますが、倉稲荷と伏見稲荷はどちらも「うかのみたま」をお祀りしています。

 

その隣にある三輪神社。

大物主大神、大己貴大神、少名彦神の3神をお祀りしています。縁結びと地鎮祭の神様です。

 

隣にある足尾神社は日本武尊をお祀りしています。天狗様としても信仰されている社です。

足腰守護に御利益があります。社には下駄が奉納されていますね!

 

足尾神社の隣に8社が連なる社があります。

写真の奥から順に神社の名前と御祭神を記載していきます。

  • 皇大神宮・・・伊勢神宮の神様
  • 稲荷神社・・・保食神うけもちのかみ大宜都比売神おおげつひめのかみ
  • 厳島神社・・・市杵島姫命
  • 上宮神社・・・聖徳太子
  • 天満宮・・・菅原道真公
  • 大杉神社・・・大杉之神
  • 織姫神社・・・機織媛命おりはたひめのみこと
  • 浅間神社・・・木花開耶媛命

 

8社の隣にあるのは愛宕神社(写真左)と八幡神社(写真右)

愛宕神社は、火之迦具土神を祀っていて、火除け、盗難除けに御利益があります。

八幡神社は、誉田別尊、比売神、神功皇后の3神を祀る勝負運に御利益がある境内社です。

 

本殿の右側に並ぶ境内社をたくさん紹介しましたが、最後に紹介するのは神馬社!

神様の乗り物である神馬がいる社です。中には木造の馬の像がありました。

 

奥宮

最後に大平山神社の奥宮を目指します。

この階段の先に奥宮があります。

 

石段と緩やかな自然の坂がひたすら続く道です。

登山道にもつながっているので、こんな感じの道なのですね〜

ずっと坂道なのでこちらも息切れしつつ奥宮へ到着!

この看板を見て、もうすぐ着く!と安心しました。

 

到着!別名劔宮つるぎのみや武治宮ふじのみやと呼ばれているのがこちらの奥宮です。

天目一大神あめのまひとつのおおかみを祀る社で、天下太平や製鉄関係の産業の発展に御利益があります。

 

周辺の木は、9月にあった台風の影響で倒れてしまったものがありました。

幸い、土砂崩れなどは無かったようですが、自然災害の恐ろしさを感じました。

 

御朱印

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

社額の印が中央に押されている御朱印です。

 

限定御朱印情報

icon-check-circle-o オリジナル御朱印帳を購入した人限定の御朱印があります。

大平山神社の御朱印帳(初穂料2500円)を購入すると、2種の限定御朱印と通常の御朱印の合計3種の御朱印を頂くことが出来ます。

初穂料に御朱印代が含まれています。

 

icon-check-circle-o さくらまつり限定御朱印とあじさいまつり限定御朱印が登場します。

それぞれの花の季節に合わせてお祭りがあります。その時に限定御朱印(書置きのみ)が登場します。

さくらまつりは3月中旬から4月上旬、あじさいまつりは6月中旬から7月上旬になります。

 

11月中旬に開催されるえびす大黒まつりに合わせて限定御朱印が登場します。

書置きの金と銀で神社名が書かれている御朱印です。

 

アクセス

住所 栃木県栃木市平井町659
電話番号 0282-22-0227
開門時間 不明 ※山の中なので夜間の拝観は控えましょう
御朱印受付時間 9:00~16:30
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 山の中なので車で行くのがオススメです。

バスの場合は最寄りのバス停(国学院前)から徒歩20分くらいかかります。

約1000段の階段を上ります。

公式サイト こちら

 

栃木の神社仏閣まとめ記事

栃木県内にある神社やお寺をまとめた記事はこちらです。

栃木観光の参考にしてみて下さい!

 

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