【浅草】東京で唯一酉の市が開催されるお寺!長国寺(酉の寺)へ行ってきた【東京の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは浅草にある東京都内で唯一酉の市が開催されるお寺長国寺ちょうこくじ(長國寺)です!

酉の寺とも呼ばれているお寺でもあります。

MEMO

御本尊とは別に、鷲妙見大菩薩と言う「おとりさま」と呼ばれる開運招福の守り本尊が有名です。

神仏分離令が出されるまでは、隣にある酉の市発祥の神社として有名な鷲神社と一緒に祀られていました。

早速紹介していきます!

 

▼お隣の鷲神社の記事をぜひ合わせて読んでみて下さい!

【浅草のおとりさま】鷲神社へ行ってきた【東京の神社】

寺の概要

  • 御本尊:十界曼荼羅
  • 宗派:法華宗本門流
  • 山号:鷲在山じゅざいざん
  • 寺号:長国寺
  • 別名:酉の寺
  • 御利益:開運招福、商売繁盛
  • 創建:1630年
  • 開山:日乾上人

御由緒

寛永7年、石田三成の遺子といわれる鷲山寺13世・日乾が鳥越町に開山し、寛文9年、新吉原に近い現在地へ移転した。

本尊は、鷲妙見大菩薩である。1265年、日蓮が上総国鷲巣(現千葉県茂原市)の小早川家(現鷲山寺)に滞在し、国家平穏を願って祈ったところ、にわかに金星が動き出し不思議な力をもってして現れ出でたと伝わる。11月酉の日のことであった。1771年、この鷲妙見を日玄が鷲山寺から当山へ移し祀った。当時は、本堂のほかに諸堂を配した大伽藍があり、鷲妙見が安置された番神堂は、妙見堂、鷲大明神の社、鷲の宮とも呼ばれた。

明治初年の神仏分離令により、境内を含め寺と鷲神社に分割された。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

酉の市の日の山門

長国寺では、毎年11月の酉の日に酉の市が開催されます。

1年の中で最も境内が賑わう日です。

山門には提灯が並び、大きな熊手も飾られていました。

 

酉の市では、商売繁盛の御利益があるという熊手が販売されています。

境内には、たくさんの熊手を販売する屋台が出ているのです。

※人が多かったので、屋台や人の賑わう様子の写真は撮影していません。

酉の市の日の本堂

熊手を買いに来る人で賑わう境内ですが、とりあえず参拝!

たくさんの鈴がついており、こちらへお参りするだけでもかなりの御利益がありそうな気がします!

本堂には鳥の紋や彫刻が彫られているのも特徴です。

酉の市の日の境内

酉の市の日に伺ったところ、寺務所の玄関が開いていて、中へ自由に入ることが出来るようになっていました(普段は扉が閉まっています)

中へ入ってみるととっっっても大きな熊手が!!

 

他にも屋台の間に、熊手や縁起物を飾っている場所もありました。

熊手のプチミュージアムになっていましたよ〜

 

山門以外の出入り口もこの通り、提灯がたくさん並んでいました!

お祭りっていう感じが伝わってきます!!

ちく

普段の境内の様子(あじさいまつりの前の週)

ここからは普段の境内の様子を紹介していきます。

 

反対側の歩道から撮影した山門全体の写真。

こうしてみるとわかりますが、ビルの間に建っているのです。

山門の前から撮影した写真。

山門の真ん中に香炉が置かれていることがわかります。

 

6月のあじさいまつりの前の週に訪れたので、境内には紫陽花がたくさん並んでいました!

酉の市の時はここに屋台がズラーっと並んでいたんですよ〜

普段の様子は酉の市の時とは全く違う雰囲気でびっくり!

 

本堂前あたりから撮影した1枚。

紫陽花の奥に山門が見えます。

 

改めて、こちらが普段の本堂全体の写真です。

鳥の紋も健在!鶴丸紋かな?

酉の市の時とは変わり、参拝者は他に誰もいない貸切状態の静かな雰囲気の中、参拝させて頂くことが出来ました!

御朱印

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの3種です。三の酉の日に伺ったので、参拝した日付には三の酉と書かれています。

左はこのお寺の別名「酉ノ寺」、中央は開運招福の守り本尊でありおとりさまと呼ばれている「鷲妙見」、右は法華宗(日蓮宗系の宗派)で頂くことが出来る「御首題」です。

値段は1つ300円。

 

全て書置きのみで、三の酉と書かれた御朱印を頂ける日はこの日のみでした。

一の酉、二の酉にもそれぞれの酉の日付が書かれた御朱印を頂くことが出来ます。

全て書置きのみの御朱印で、御本尊の御朱印のみ紫色の紙に書かれていました。

 

御朱印と共に長国寺の酉の市縁起を頂きました。

この縁起は裏面に英語訳も書かれているので、外国人でも読むことが出来るようになっています。

限定御朱印情報

6月第3土日に開催されるいきいきあじさい祭限定御朱印が登場します。

 

酉の市の日(11月の酉の日)限定御朱印&御首題が登場します。

書置きのみです。

アクセス

住所 東京都台東区千束3丁目19−6
電話番号 03-3872-1667
開門時間 24時間
御朱印受付時間 不明
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 東京メトロ日比谷線「入谷駅/三ノ輪駅」より 徒歩10分
つくばエクスプレス「浅草駅」より 徒歩9分
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近くに吉原神社鷲神社西徳寺飛不動浄閑寺永久寺(目黄不動)があります。

【浅草】吉原神社(吉原弁財天)へ行ってきた【東京の神社】 【浅草のおとりさま】鷲神社へ行ってきた【東京の神社】 【浅草】飛不動へ行ってきた【東京の寺院】 【三ノ輪】新吉原の遊女にご縁がある浄閑寺(投込寺)へ行ってきた【東京の寺院】 ちくの東京五色不動尊めぐりその2〜永久寺(目黄不動尊)編〜

 

浅草の中心エリアに浅草寺浅草神社があります。歩いて行くと兼務社である浅草浅間神社があります。

ちくの坂東三十三観音巡りその6〜第13番浅草寺編〜 浅草寺のすぐ隣!浅草神社へ行ってきた【東京の神社】 浅草富士浅間神社へ行ってきた【東京の神社】

 

他に浅草七福神の矢先稲荷神社今戸神社待乳山聖天橋場不動尊石濱神社があります。

【浅草のおとりさま】鷲神社へ行ってきた【東京の神社】 【浅草】招き猫で有名な今戸神社へ行ってきた【東京の神社】 【浅草】大根がいっぱい!待乳山聖天へ行ってきた【東京の寺院】 【浅草】橋場不動尊へ行ってきた【東京の寺院】 【浅草】石濱神社へ行ってきた【東京の神社】 【浅草】矢先稲荷神社へ行ってきた【東京の神社】

 

他に玉姫稲荷神社秋葉神社があります。

【浅草】玉姫稲荷神社へ行ってきた【東京の神社】 【台東区】秋葉原の地名の由来になった神社!秋葉神社へ行ってきた【東京の神社】

 

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在252箇所】

アマゾンで本を購入して情報収集するのもおすすめですよ~!
広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。