【嵐山/紅葉シーズン】天龍寺の塔頭寺院!宝厳院へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは京都 嵐山にある天龍寺の塔頭寺院の1つ宝厳院ほうごんいんです!

通常は非公開のお寺で、新緑と秋の季節のみ特別拝観期間をしています。

獅子吼ししくの庭と呼ばれる庭園が有名なお寺です。

紅葉シーズンに伺ったので、境内の美しい紅葉の様子を写真たっぷりでお届けします!

ちく

早速紹介していきます!

▼天龍寺の記事はこちら

寺の概要

  • 御本尊:十一面観世音菩薩
  • 宗派:臨済宗天龍寺派
  • 山号:大亀山
  • 院号:宝厳院
  • 創建:1461年
  • 開基:細川頼之公
  • 開山:聖仲永光禅師

御由緒

大亀山宝厳院は臨済宗大本山天龍寺の塔頭寺院で、1461年 室町幕府の管領 細川頼之公により天龍寺開山 夢窓国師の第三世法孫聖仲永光禅師を開山に迎え創建された。

 

※宝厳院 リーフレットより一部抜粋

実際の様子

拝観受付とその周辺の紅葉

宝厳院の入口がこちら。

「大亀山 寶厳院」と書かれた寺号標が目印です。

 

山門は茅葺屋根が特徴的。

この山門の左手に拝観受付があるので、受付で拝観料を支払った後、山門の先を進みましょう。

 

山門の先を進んで行くと様々な景色を楽しみながら進む流れとなります。

順路を進むと獅子吼の庭があるので、進んで行きましょう!

境内の紅葉

獅子吼の庭全体を紹介する前に、境内で撮影した紅葉写真を一部紹介していきたいと思います。

迎え松と紅葉

紅葉の楽しみ方はたくさんあります。木、全体を見るのも良いし、一部にだけピントを合わせて見てみるのも魅力的。

秋だけのとっておきの景色です。

紅葉は落ち葉も美しい!

お茶席でお抹茶を飲みながら景色を楽しむ

境内にはお茶席があります。拝観料とは別に500円を払うことでここで抹茶とお菓子を楽しめるのです。

お茶席はこんな感じの建物。無畏庵と言う名前の建物です。

嬉しいことに貸切状態!私は縁側で座って楽しみました。

お抹茶と一緒に干菓子がセットになっています。

甘~いお菓子と濃厚な抹茶を一緒に楽しみながら、縁側で景色を楽しむ…最高のひと時を過ごすことが出来ました~!

縁側から見た景色

写真にある赤い椅子もお茶席です。屋外でもお抹茶を楽しむことが出来ます。

 

お茶席の近くの苔が美しい!

秋の苔は黄色がかった色をしているのですが、新緑の季節はもっと緑色。新緑の苔も綺麗なんだろうなぁ。

屋外の席側から見た景色

お茶席で凄く良い時間を過ごすことが出来ました。

美味しいお抹茶と美しい景色、ごちそうさまでした!

獅子吼の庭をいろんな角度で楽しむぞ!※写真多め

ここからは宝厳院の最大の魅力である獅子吼の庭を写真付きで紹介していきます。

この庭園は策彦周良禅師によって作庭された借景回遊式庭園です。

「獅子吼」は「仏が説法する」と言う意味の言葉。庭園を散策すると、鳥の声や風のそよぐ音が聞こえてきます。この自然の音によって人生の心理や正道を肌で感じることが「無言の説法」になる、と言われています。庭園を歩いて自然の美しさを感じ、癒されましょう!

獅子吼の庭には苔と紅葉を楽しめる景色が広がっています

お茶席の向かい側あたりに順路にもはみ出すほどの大きな岩があります。

こちらは碧岩。これほどの巨石が庭園内にあると言うのも珍しいですよね!

 

獅子吼の庭の苔にはは立入禁止です。人が歩ける順路はこのように砂利道になっています。

苔庭もいろんな角度で楽しみましょう。

赤い実がなっているのは万両と言う植物です。

 

小川が流れている場所もあります。

落ち葉と小川を同時に楽しめるのは晩秋のみ。秋の特別な景色です。

 

碧岩とは別にもう1つ、境内に巨石があります。こちらは獅子岩と呼ばれています。

その名の通り、獅子に見立てられた岩です。

 

この近くに座禅石があります。

本当に紅葉が綺麗…ただ歩いているだけで癒されます。

今度は亀石を発見!

亀石は本堂の近くにあります。

 

秋らしい獅子吼の庭を楽しみましたが、新緑の季節も気になりました!いつか行ってみたいなぁ

境内にあるお堂

次に境内にあるお堂を紹介していきます。

まずこちらはお茶席の隣にある代位牌堂

その奥へ進んで行くと本堂があります。

本堂内は別途拝観料が必要です。撮影禁止なのですが、御本尊への直接の参拝が可能なうえ、素敵な襖絵を楽しむことが出来ます。

 

本堂の隣に書院があります。

この景色も素敵です!

門前の紅葉と嵐山羅漢

お寺の入口を左に曲がると山門や拝観受付があります。そことは真逆、右へ曲がるとここも紅葉を楽しめるスポットになっているのです。

このあたりには嵐山羅漢と呼ばれる五百羅漢が並んでいます。

嵐山羅漢の一部

宝厳院へ行ったらこの嵐山羅漢周辺の景色もぜひ楽しんで下さいね~!

御朱印と授与品

御朱印は拝観受付を進んだすぐ先にある売店、もしくは本堂内で頂くことが出来ます。

限定御朱印は売店でのみ授与しています。

今回頂いた御朱印(書置/念彼観音力)

今回頂いた御朱印のうち、念彼観音力の御朱印はこちら。通常御朱印の1つです。

値段は300円。

 

「念彼観音力」と墨書されている御朱印です。

これは観音さまの力を念じると、観音さまが救ってくれると言う意味の言葉です。

今回頂いた御朱印(書置/大悲殿)

今回頂いた御朱印のうち、大悲殿の御朱印はこちら。オレンジ色の紙が使われていて、紙全体に小さな蝶が飛び回っているデザインになっています。

値段は500円。

 

大悲殿は観音さまがいらっしゃるお堂のことです。

今回頂いた御朱印(書置/獅子吼)

今回頂いた御朱印のうち、秋の獅子吼の庭の写真が背景になっている限定御朱印はこちら。

値段は500円。

 

宝厳院と言えば獅子吼の庭ですもんね〜

宝厳院らしい素敵な御朱印です。

紅葉がプリントされた宝厳せんべい

売店で素敵なお煎餅を見かけたのでこちらも購入しました。

値段は600円。

 

青紅葉、グラデーション紅葉、見頃の紅葉の形をしたお砂糖がのっている薄いお煎餅です。

瓦煎餅のような甘いタイプのお煎餅で、そこまでかたくない食感なので食べやすかったです。

個包装になっているので、お土産にもおすすめですよ〜!

本堂内の襖絵のポストカード

本堂内にある襖絵は、撮影禁止だったのですが、本堂内で襖絵のポストカードを販売していました。

せっかくなので鳥が飛んでいる部分の襖絵のポストカードを頂きました!

値段は100円。

 

横に長いこちらのポストカードは、真ん中で切り離して2枚に分割して送ることが出来ます。

限定御朱印情報

新緑と秋の特別拝観に合わせて限定御朱印が登場します。

青紅葉の季節や紅葉の季節に境内の様子の写真を使用した書置の限定御朱印が登場します。

アクセス

住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36
電話番号 075-861-0091
開門時間 9:00〜17:00 ※夜間特別拝観を実施することもあります
拝観料 大人 500円/小中学生 300円

弘源寺との共通券 900円

※本堂内の特別拝観は更に大人 500円/小中学生 300円が必要です

御朱印受付時間 拝観時間と同じ
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 京福電鉄嵐山線(嵐電)「嵐山駅」より 徒歩3分

JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」より 徒歩10分

阪急電車「嵐山駅」より 徒歩10分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

嵐山やその周辺にある「天龍寺」「弘源寺」「野宮神社」「御髪神社」「常寂光寺」「二尊院」「落柿舎」「大覚寺」「祇王寺」「證安院」「清涼寺」「宝筐院」「あだしの念仏寺」「愛宕念仏寺」「法輪寺」「松尾大社」「月読神社」「西芳寺」「華厳寺(鈴虫寺)」「竹の寺地蔵院」「梅宮大社」「車折神社」「鹿王院」

天龍寺の近くに塔頭寺院である弘源寺があります。

有名な竹林の方へ行くと野宮神社御髪神社があります。

嵐山やその周辺には他にも常寂光寺、二尊院、落柿舎、大覚寺、祇王寺、證安院、清涼寺、宝筐院、あだしの念仏寺、愛宕念仏寺、法輪寺、松尾大社、月読神社、西芳寺、華厳寺(鈴虫寺)、竹の寺地蔵院などたくさんの寺社などがあります。

嵐山へ向かう途中に梅宮大社、車折神社、鹿王院があります。

その他の【嵯峨嵐山】の神社仏閣をまとめた記事はこちら!

この他にも嵯峨嵐山にはたくさんの神社仏閣があります。個別の記事にまとめたので、この周辺で寺社巡りをする際、ぜひ合わせてご活用下さい!

その他の京都の神社仏閣まとめ

その他の京都の神社仏閣をまとめた記事はこちら!

京都はちょっと遠いけど気になる、行ってみたい!と言う人は旅行へ行きましょう!

じゃらんnetホテルや移動の新幹線、飛行機などを安く予約できる予約サイトです。ぜひ行く際は活用してみて下さいね〜

ちょっと贅沢な旅をしたい人には一休.comがオススメです!

アマゾンで本を購入して情報収集するのもおすすめですよ~!

広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA