紅葉シーズンの南禅寺・南禅院・天授庵へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは水路閣で有名な南禅寺なんぜんじとその境内にある庭園南禅院なんぜんいん、南禅寺塔頭天授庵てんじゅあんの3箇所です。

紅葉シーズンの11月中旬に行きました!

 

早速紹介していきたいと思います。

南禅寺の概要

  • 御本尊:釈迦如来
  • 宗派:臨済宗南禅寺派
  • 山号:瑞龍山
  • 寺号:南禅寺
  • 創建:1291年
  • 開基:亀山法皇
  • 開山:無関普門

御由緒

亀山上皇は正応2年、40歳の時に落飾(出家)して法皇となった。2年後の正応4年、法皇は禅林寺殿を寺にあらため、当時80歳の無関普門を開山として、これを龍安山禅林禅寺と名づけた。伝承によれば、この頃禅林寺殿に夜な夜な妖怪変化が出没して亀山法皇やお付きの官人たちを悩ませたが、無関普門が弟子を引き連れて禅林寺殿に入り、静かに座禅をしただけで妖怪変化は退散したので、亀山法皇は無関を開山に請じたという。

無関普門は、信濃国の出身。東福寺開山の円爾に師事した後、40歳で宋に留学、10年以上も修行した後、弘長2年帰国。70歳になるまで自分の寺を持たず修行に専念していたが、師の円爾の死をうけて弘安4年に東福寺の住持となった。その10年後の正応4年に南禅寺の開山として招かれるが、間もなく死去する。開山の無関の死去に伴い、南禅寺伽藍の建設は実質的には二世住職の規庵祖円(南院国師)が指揮し、永仁7年頃に寺観が整った。当初の「龍安山禅林禅寺」を「太平興国南禅禅寺」という寺号に改めたのは正安年間(1299 – 1302年)のことという。一山一寧が正和2年には後宇多上皇の懇請に応じ、上洛して南禅寺3世となった。正中2年には夢窓疎石が当寺に住している。

建武元年、後醍醐天皇は南禅寺を五山の第一としたが、至徳3年に足利義満は自らの建立した相国寺を五山の第一とするために南禅寺を「別格」として五山のさらに上に位置づけ、京都五山と鎌倉五山に分割した。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

南禅寺の三門

京都三大門の一つになっている南禅寺の三門(山門)です。

拝観料を払うと三門の2階へあがることが出来ます。

こちらが三門の拝観入口。入口と出口は別の場所なので間違わないように注意しましょう。

三門の2階へ入るのは有料です。

拝観料を支払い三門を上りましょう。

三門の上からはいつもより高い位置から周辺の景色を見ることが出来ます。

水路閣と紅葉

三門周辺もちらほら色付いていましたが、境内の紅葉はまだピークではないようです。

苔と紅葉のコラボ!

 

有名な水路閣。

ここはたくさんの人が記念撮影をしていました。

お寺の境内には珍しい光景な気がしますが、この景色がこのお寺の良さだと思います。

南禅院

水路閣の先にあるのが南禅院です。

南禅寺の境内にある庭園です。

水路閣まで行く場合は拝観料がかかりませんが、南禅院へ入る時に拝観料がかかります。

拝観料を支払い庭園を鑑賞します。

庭園の中にあるお堂。

立入禁止なので外から撮影しました。

お堂を後にして庭園へ。

こちらの庭園はまだあまり紅葉していないようです。

苔もたくさんあり、緑が綺麗な状態でした。

天授庵

天授庵は南禅寺の塔頭で、南禅寺の三門の近くにあります。

日本庭園で紅葉の名所です。

こちらは拝観受付をすぎてすぐの場所。

このような庭園らしさを満喫出来る場所なので、写真と共に早速紹介していきたいと思います。

天授庵の枯山水と紅葉

枯山水庭園があります。

松の木があったり、紅葉していたり、広いので1枚の写真に収まりません。

紅葉がメインの写真。

少し葉が散り始めているようでした。

 

こちらは奥にお堂が見える景色。

手前の紅い紅葉が綺麗です。

 

別の場所から同じお堂を背景に撮影した写真。

こちらはまだピークではありません。

日の当たる場所から色付いているのでしょうか?

同じ敷地内なのに色付き方が様々でした。

天授庵の緑のある景色と池の周辺

今度は紅葉ではなく緑がメインの写真。

竹林があり、あたりは苔で覆われていました。

綺麗な緑です。

 

そしてここには池もあります。

池は水鏡になっていて、毛先を映し出していました。

この池には鯉が泳いでいます。

散った葉っぱと鯉のコラボ。

 

池の近くにはこのようなつくばいのようなものもあります。

その近くには小さな信楽焼のカエルがいました。

カエルの手前には小銭がたくさん置かれています。

 

再び池に戻って撮影。

紅葉を手前に撮影した写真。

こちらは全体を写そうと思った写真です。

池も枯山水庭園同様に広く、全体を撮ることが出来ませんでした…。

 

最後にこちらの和室を撮影。

この和室は先ほど写真に載せたお堂の中です。

立ち入りは禁止されているのでここからの撮影が限界でしたが、とても綺麗でした。

2018年10月に再訪!紅葉シーズン前の南禅寺とその方丈へ!

約1年ぶりに訪れた南禅寺!平日の朝9時半頃に伺ったところ、人の姿はまばらで、ゆっくりと境内を参拝することが出来ました!

今回は三門は拝観せず、参道をまっすぐ進みます。

進んだ先に広がるのは苔と青紅葉の広がる景色。

新緑でない黄緑色な色合いが、もうすぐ紅葉シーズンだと言うことを告げているようですね。

こちらは法堂はっとう。前回も参拝したのですが、写真に撮るのを忘れていました。

中へ入ることは出来ませんが、参拝する際に見える法堂内には立派な天井絵の龍がいます。

 

水路閣も行きました!

相変わらずここは素敵…!!朝の早い時間だとあまり人はいませんが、タイミングが悪いと修学旅行やツアーの団体さんが一気にやってくることもあるようです。

拝観料がかからずこれだけ立派な水路閣を見ることが出来るので、観光客から人気のスポットになっているようですね。

 

ここからは拝観料を払い入ることが出来る方丈の写真です。

唯一撮影した室内の写真。和室に置かれたイスとテーブル、明治あたりの雰囲気を感じます。

方丈の室内は、撮影可能な場所とそうでない場所があります。

撮影禁止なお部屋には狩野探幽作の襖絵がありました。

 

庭園は撮影可能なので写真を撮りつつ、景色としても満喫しちゃいますよ~!

枯山水あり回廊ありのとっても素敵な庭園です。

苔むした雰囲気がたまりません。きっと新緑の季節も綺麗なんだろうなぁ。

御朱印

南禅寺の御朱印は法堂内で頂くことが出来ます。

後から知りましたが、南禅院でも御朱印を頂くことが出来るようです。天授庵に御朱印はありません。

南禅寺のオリジナル御朱印帳を購入すると、あらかじめ御朱印帳に墨書きされているので、帳面に書かれている御朱印を頂くことが出来ますが、それ以外は全て書置きでの御朱印になります。

2017年11月に頂いた御朱印

南禅寺でのみ御朱印を頂きました!

初穂料は300円。

 

書置きのみ用意されていたので、書置きの御朱印を頂きました。

中央に書かれている言葉は「金剛王宝殿」

南禅寺で唯一参拝可能な法堂の別名です。

2018年10月に頂いた御朱印

再度訪れた際も南禅寺で御朱印を頂きました!

今回も書置きの御朱印を拝受!

限定御朱印情報

南禅寺、南禅院、天授庵では限定御朱印は登場しません。

南禅寺へのアクセス

住所 京都府京都市左京区南禅寺福地町86
電話番号 075-771-0365
拝観時間 3月~11月 8:40~17:00

12月~2月 8:40~16:30

拝観料 方丈庭園・三門 大人 500円 高校生 400円 小中学生 300円

南禅院 大人 300円 高校生 250円 小中学生 150円

天授庵 大人 400円 高校生 300円 小中学生 200円

御朱印受付時間 拝観時間と同じ
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 地下鉄東西線「蹴上駅」より 徒歩10分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近くに金地院や紅葉が有名な永観堂があります。

更に哲学の道方面へ進んでいくと熊野若王子神社霊鑑寺、安楽寺、法然院、銀閣寺があります。

他にも岡崎エリアに岡崎神社金戒光明寺、真如堂があります。

少し歩くと平安神宮があります。

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