高崎観音(白衣大観音)のある慈眼院へ行ってきた【群馬の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは慈眼院じげんいんです!

山の上にある大きな観音様像が見えるお寺です。

大きな観音様の名前は高崎白衣大観音。この街のシンボルです。

 

関東八十八箇所第1番札所、新上州観音霊場三十三カ所特別霊場、東国花の寺百ヶ寺 群馬7番札所になっているお寺でもあります。


早速紹介していきます!

 

寺の概要

  • 御本尊:聖観世音菩薩
  • 宗派:高野山真言宗
  • 院号:慈眼院
  • 通称:高崎観音
  • 創建:不詳
  • 御由緒

公式サイトを参考にしてみて下さい。

 

実際の様子

車を停めて慈眼院へ!

車で高崎観音を目指しました。

周辺の駐車場は有料です。

私は高崎観音は比較的近いつけもの処 旬彩の駐車場へ車を停めていきました。

ここで駐車券(500円)を購入すると、帰りにこのお店で使える金券になっています。

駐車料金と同じ金額分の金券になるので、帰りにここでお土産を買うといいかも!

漬物屋さんですが、お菓子なども取り扱っているので、ここへ車を停める際は寄ってみて下さい。

 

また、駐車場と合わせて、高崎観音の胎内拝観券も100円安く購入することが出来ます。

高崎観音へ参拝し、白衣観音さまの胎内へ入る場合は、合わせてこちらで購入するのをオススメします。

 

大きな白衣観音さまは高崎市街からも見えるこの街のシンボルです。

この写真は車を停めた駐車場付近で撮影しました。

 

樹々に囲まれた道を進み、観音さまを目指します。

この参道の途中、右手に寺号標がありました。

参道を更に進みます。

 

本堂

参道を進んでいくと、開けた場所に出ます。

振り返り、右手側に本堂、左手側に白衣観音さまがいらっしゃいます。

まずは本堂へお参りしましょう。

こちらが本堂です。高崎千体観音堂とも呼ばれています。

階段を上り、本堂へと向かいます。

御朱印を頂きたい場合や、お守り、絵馬を購入する場合は、本堂の右の方にある授与所で対応して頂きましょう。

 

こちらの橋は、本堂と観音さまをつなぐ橋です。

本堂へ参拝後、こちらの橋を渡って行きましょう。

この写真は観音さま側から本堂と橋を写した写真です。

 

本堂の近くに大きな絵馬がありました。

このお寺の寺宝である五色龍王襖絵のうち、雲中涌現と言うか、雲の中から龍が現れた姿が描かれているものです。

この襖絵は、時期により特別公開されています。

 

本堂の手前にある大師堂。

弘法大師と虚空蔵菩薩をお祀りしているお堂です。

学業成就や試験合格に御利益があります。

 

いよいよ高崎観音さま(白衣観音さま)の元へ!

本堂周辺を満喫し、いよいよ観音さまの元へ行きますよ〜

先ほど写真を載せた橋を渡って行きましょう!

 

ちなみに、本堂へ続く階段があったように、観音さまへ続く階段もあります。

この階段の足元には、この仏さまのものと思われる足跡もあります。

 

観音さまの方に手水舎がありました。

この手水舎の近くに、お守りや絵馬の授与所があります。

本堂にもありましたが、御朱印以外の授与はこちらの授与所で対応して頂くことが出来ますよ!

 

いよいよ高崎白衣びゃくえ観音さまの元へ!

登録有形文化財に指定されている観音さまです。

息災、安産子育の仏様ですが、何を願っても良い観音さまです。

胎内は9階建てで、中に20体の仏像が安置されています。

 

観音さまの胎内へ!

駐車券と共に、漬け物屋さんで100円安く購入した拝観券を受付へ渡し、観音さまの胎内へ入ります。

 

入ったら、それぞれの階を散策しつつ、階段を上りましょう!最上階である9階までは146段!

胎内の階段はこんな感じです。一気に上ると多分息切れします。

 

胎内にはこのように仏様の像があります。

それぞれの仏様の像の前にお名前と御利益が書かれているので、1階から順にそれぞれに安置されている像の名前と簡単な説明を記載していきます。

 

1階

  • 地蔵菩薩・・・六道(地蔵、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)において迷い苦しむ私たちを救って下さる菩薩。
  • 虚空蔵菩薩・・・丑、寅年生まれの御本尊です。限りない福徳と智恵を私たちに与え、よく願い事を叶えて下さる菩薩。特に記憶力が得られます。
  • 普賢菩薩・・・辰、巳年生まれの御本尊です。慈悲の徳を表し、全ての人を幸せにする力を持っています。
  • 大日如来・・・未、申年生まれの御本尊です。宇宙を人格的に見、更に無限広大の光を表し、太陽の如く私たちをお救い下さる如来。
  • 文殊菩薩・・・卯年生まれの御本尊です。知恵の徳を表し、一切の知恵を巻きおさめた真理の経典を持つ。
  • 妙見菩薩・・・北極星を神格化した菩薩。星の中の最尊、菩薩の大将と呼ばれています。
  • 閻魔大王・・・密教では護法神十二天の1人で、閻魔天とも言います。除災、息災、延寿を司ります。

 

2階 ありません

 

3階

  • 阿弥陀如来・・・戌、亥年生まれの御本尊です。四十八の大願をおたてになり西方極楽浄土の教主となられた仏様です。
  • 鬼子母神・・・安全育児の神様です。幼い子供達をとらえて食べていた鬼女がお釈迦様に教化されて仏教に帰依し、子供の守護神となったお姿です。

 

4階 ありません

 

5階

  • 摩利支天・・・陽炎を神格化したものです。日本では中世武士の守り本尊として崇拝されています。
  • 飯綱大権現・・・飯綱と言うところに祀られたことから飯綱権現と呼ばれていますが、本来は荼枳尼天あるいは不動明王の化身だと言われています。

 

6階

  • 日蓮上人・・・日蓮宗、法華宗の教祖です。「南無妙法蓮華経」と唱題すればだれでも救われると説かれた人物です。

 

7階

  • 弘法大師・・・真言宗の教祖 空海のことです。
  • 三宝荒神・・・地主神、山神、氏神として民間に信仰されています。かまどの神として祀られることもあります。
  • 愛染明王・・・自我を離れた大いなる愛欲は、本来清らかなものであると私たちを目覚めさせてくれる仏様です。
  • 不動明王・・・酉年生まれの御本尊です。大日如来の使者として迷い苦しむ私たちの煩悩を縛り、断ち切ってくれる神様です。

 

8階

  • 聖徳太子・・・歴史的に有名な人物です。

 

9階

  • 釈迦如来・・・仏教の教祖です。お釈迦様と呼ばれています。
  • 馬頭観音・・・馬が水草を貪り食うように、私たちの煩悩を食べつくしてくれる菩薩。

 

階段の途中には、観音さまを建てている時の様子が展示されている絵もあります。

足元、胸部、お顔とそれぞれ絵が飾られているので、こちらも必見です。

 

最上階である9階から見える景色。

妙義山や榛名山方面はひたすら森です!

山の中ですからね〜

一方、高崎市街の方は住宅がたくさん並んでいます。

このような窓は東西南北それぞれの方角にあるので覗いてみると全く違う景色なので、見ていて楽しいですよ〜!

 

観音さまの周辺

胎内拝観の後は、出口のすぐ近くを散策しました。

まずは光音堂。

聖観世音菩薩が御本尊で、心願を一つだけ叶えて下さる仏様です。

特に縁結びに御利益があると言われていて、恋愛成就や良縁祈願に御利益があると言われています。

 

隣にある心経宝塔しんぎょうほうとう

般若心経の写経を納めるために建立された塔です。

 

御朱印

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は300円。

 

本堂のお賽銭箱の右隣にある窓口で頂くことが出来ます。

書かれている言葉は「大白衣観音」です。このお寺のシンボルの観音様の御朱印です。

 

巡礼で御朱印を頂く場合は、それぞれの札所の印が押された印が押されます。

 

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 群馬県高崎市石原町観音山2710-1
電話番号 027-322-2269
開門時間 境内への立ち入りは24時間可能ですが、山の中なので夜間の参拝は控えましょう

観音様の胎内拝観は3月~10月は9:00~17:00、11月~2月は9:00~16:30です。

拝観料 高校生以上 300円、中学生以下 100円
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 有料駐車場を使いましょう

※無料駐車場は少し離れた場所にあります。

最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から遠いので車やバスで行くのがおすすめです
公式サイト こちら

公式Facebookはこちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣

山のふもとに群馬縣護国神社があります。

 

群馬県内にある神社やお寺をまとめた記事はこちらです。

群馬観光の参考にしてみて下さい!

 

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