御寺(みてら)泉涌寺へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは泉涌寺せんにゅうじです!別名御寺みてらとも呼ばれています。真言宗泉涌寺派の総本山です。

皇室からも信仰されているお寺で、皇室の菩提寺です。

東福寺から近い場所にあるお寺です。

 

真言宗十八本山第8番札所、京都十三仏霊場第6番札所、洛陽三十三所観音霊場第20番札所になっているお寺です。

洛陽三十三所のみ、境内にある楊貴妃観音堂が参拝するお堂になります。

 

早速紹介していきます!

 

 

寺の概要

  • 御本尊:釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来
  • 宗派:真言宗泉涌寺派
  • 山号:東山(泉山とも)
  • 寺号:泉涌寺
  • 創建:856年
  • 開基:神修上人
  • 御由緒

仁和寺、大覚寺などと共に皇室ゆかりの寺院として知られるが、草創の時期や事情についてはあまり明らかではない。伝承によれば、斉衡3年、藤原式家の流れをくむ左大臣藤原緒嗣が、自らの山荘に神修上人を開山として草創。当初は法輪寺と称し、後に仙遊寺と改めたという。なお、『続日本後紀』によれば藤原緒嗣は承和10年に没しているので、上述の伝承を信じるとすれば、藤原緒嗣の遺志に基づき、菩提寺として建立されたということになる。

 

※Wikipediaより引用

 

実際の様子

大門を入ると拝観受付があります

泉涌寺への入口、大門。

東福寺から泉涌寺まで歩いていくと、この門の手前はそこそこ長い坂道になっています。

体力に自信がない人はバスやタクシーで行くのがオススメですよ!

さぁ、ここから泉涌寺へ向かいましょ〜!

この門の先、すぐ右手に拝観受付があります。

 

拝観受付を済ませた先に広がる参道

拝観受付後、参道をまっすぐ進むと仏殿があります。

そこまでは広いじゃり道が続いていて、木々に囲まれています。

 

大門の近くにある楊貴妃観音堂

参道を進まず左側へ進むと、楊貴妃観音堂があります。

洛陽三十三観音の札所になっているお堂です。

お地蔵さんの隣に手水舎があります。

手水舎のすぐ近くにあるお堂。

外からの参拝はもちろん、お堂内へ入って、直接観音様に参拝することも可能です。

洛陽三十三観音の参拝する場所はこちらですが、御朱印を頂ける場所は違うので注意しましょう。

御朱印を頂ける場所については後ほど記載します。

 

浴室

参道を進むと、仏殿の前に右手に浴室があります。

このお寺の僧侶が昔使っていた身体を洗うための場所です。

現在は中に入ることは出来ません。

 

仏殿

こちらが仏殿。いわゆる本堂です。

中に入って直接参拝する事も出来ます。

お堂内は撮影禁止なので、写真はありません。

 

舎利殿

仏殿のすぐ後ろにあるのがこちらの舎利殿。

舎利殿内は、通常非公開ですが、日光東照宮に対して西の鳴き龍と呼ばれる雲龍図が天井に描かれていることが有名です。

龍にちなんで、辰年のみ公開されるので雲龍図を観たい方は辰年にいきましょう!

 

本坊へ向かい、特別拝観エリアへ!

舎利殿から更に奥へ進むと、本坊があります。

本坊内は特別拝観エリアになっており、ここでは皇族の方々が実際に使われたお部屋や、滞在する際にご覧になった庭園を観ることが出来ます。

 

この本坊に御朱印受付があるので、御朱印を頂きたい方はこちらへ向かいましょう。

この門の先に本坊があります。

 

門の先には、小さな枯山水庭園があります。

この写真の左側にある見切れた建物が本坊への入口です。

ここに御朱印受付&特別拝観受付があります。

御朱印をお願いする際に「特別拝観希望です」と言い、御朱印代と拝観料を支払いましょう。

 

この写真から特別拝観エリア内で撮影した写真です。

特別拝観エリアは、室内の写真は撮影禁止です。

エリア内から庭園などの外の写真のみ撮影可能となっています。

門の写る写真。

ここから外へ下りることは出来ません。

 

ここから進んでいくと、皇族が御陵、霊明殿の御参拝の際、休息される為の場所 御座所に着きます。

 

庭園の近くにある水鉢。

淵に2匹の狛犬が付いています。獅子かも?

落ちそうな2匹が落ちないようにしがみついてるように見えました。

 

御座所庭園

こちらは御座所庭園。御座所の中で唯一撮影可能な場所です。

この枯山水庭園は、ここに滞在する間、皇族の方々がご覧になっていたそうです。

緑の時期に来ても、紅葉の時期に来ても素敵な景色を見ることが出来そうな庭園ですね!

泉涌寺へ参拝する際は、特別拝観エリアもぜひ合わせて参拝してみて下さい!

周辺も自然豊かで綺麗ですが、この庭園は格別です。

写真はありませんが、皇族の方々がお泊りになったお部屋も見る事が出来るので、和室を見るのが好きな人も楽しめるようになっていますよ〜!

 

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は300円。

 

中央に大きく「霊明殿」と書かれているのが特徴です。

霊明殿は、泉涌寺の非公開の場所ですが、皇室に最もゆかりのある場所です。

 

左上にひらがなで「みてら(御寺)」と書かれているのも特徴的ですね!

 

アクセス

住所 京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
電話番号 075-561-1551
開門時間 3月~11月 9:00~16:30

12月~2月 9:00~16:00

拝観料 大人 500円 中学生以下 300円

特別拝観をする場合更に大人は300円かかります

御朱印受付時間 開門時間と同じ
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR奈良線・京阪電車「東福寺駅」より 徒歩20分
公式サイト こちら

 

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