【東山】安井金毘羅宮へ行ってきた【京都の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは安井金比羅宮やすいこんぴらぐうです!

清水寺などがある東山エリアにあるこの神社は、悪縁を切り良縁を結ぶことで有名な神社です。

元はお寺と神社が一緒になっていた場所なのですが、神仏分離令により、現在は神社のみが残っています。

 

御祭神である崇徳天皇が、一切の欲を断ち切ってこの神社の総本社である讃岐金刀比羅宮に篭ったことから、断ち切りのご利益がある神社だったそうです。

その後、崇徳天皇自身の当時の戦による別れから、自分のような悲しい境遇にあわないように、幸せな男女の仲を妨げるあらゆる悪縁を断ち切ることで、良い縁を結んでくれると言われるようになりました。

 

ひとえに縁切りと言っても、恋愛に限らず、病気や酒、タバコなど悪縁との縁も断ち切ってくれるとされているので、頂けるご利益は恋愛だけでありません。

また、良縁に結ばれたカップルや夫婦で訪れても、縁が切られることはなく、むしろもっと幸せになるように深く強く縁を結んで頂けるので、既に縁が結ばれている人が参拝するのにもオススメの神社です。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:崇徳天皇、大物主神、源頼政
  • 御利益:悪縁切り、良縁結び、海上安全、交通安全
  • 例大祭日:10月1日~10日(秋季金毘羅大祭)
  • 創建:1695年
  • 御由緒

藤原鎌足が当地に藤原家一門の繁栄を祈願した仏堂を建立し、藤を植樹して藤寺と号した。

その後、崇徳上皇は讃岐国に流刑になった後、阿波内侍に自筆の尊影を下賜した。崇徳上皇が讃岐国で崩御すると、悲嘆にくれた阿波内侍は出家して尼になり、崇徳上皇の自筆の尊影を藤寺観音堂に奉納して、日夜ひたすら勤行した。

崇徳上皇の自筆の尊影が奉納された藤寺観音堂に大円法師が参拝した際、崇徳上皇の霊が現れたことから、後白河法皇の詔によって建治年間に光明院観勝寺が建立されたのが当社の起こりとされる。

光明院観勝寺は応仁の乱の戦渦で荒廃したが、明応6年住持の幸盛が御影堂を再興し、崇徳上皇を慰霊した。元禄8年に太秦安井(現在の京都市右京区)の蓮華光院が移建されると、光明院観勝寺はその管下になった。

真言宗の僧侶の大円法師が参籠した際に崇徳上皇の尊霊が現れて往時の趣を示したので、後白河法皇に奏達したところ、詔が下って崇徳上皇の尊霊の鎮魂のために堂塔を建立して仏堂に准胝観音を本尊として祀り、奥の社には崇徳天皇を祀るとともに、金毘羅権現・源三位頼政を合祀した。

明治維新の神仏分離令により、蓮華光院は廃され、安井神社に改組された。併せて祭神の金毘羅権現は、大物主神に改められた。明治6年村社に列し、更には明治15年郷社に昇格した。

第二次世界大戦後、「安井金比羅宮」の名称となり現在に至る

 

※Wikipediaより一部抜粋

 

実際の様子

3つの鳥居

安井金比羅宮の境内へ続く鳥居は3つあります。

こちらが一番大きな正面の鳥居です。

大きな道路沿いに面していて、清水寺の方から一番近い鳥居です。

車で境内へ入る場合もこの鳥居が一番近いです。

 

こちらは自然豊かな鳥居。

先ほどの鳥居を少し進んだ先の脇にある鳥居です。

住宅街の歩道に面した場所にあります。

手水舎が一番近い鳥居です。

 

建仁寺から近い場所にある朱色の鳥居です。

清水寺側と反対側から安井金比羅宮を目指す場合は、この鳥居が一番近いです。

 

手水舎

手水舎はとても大きな石の鉢です。

こちらで手を清めます。

 

拝殿と本殿

拝殿の写真。

もちろん拝殿への参拝も出来るのですが、こちらの神社はすぐ奥にある本殿にも参拝することが出来ます。

本殿はこちらです。

私はどちらも参拝させて頂きました!

 

安井金毘羅宮と言えばこれ!縁切り縁結び碑!

安井金比羅宮と言う名前を聞いたことのある人はおそらくこの石碑を思い浮かべるのではないでしょうか?

縁切り縁結び碑と言う名前のこの石碑は、形代と言う白いお願い事を書く札(身代わりになってくれるお札)がたくさん貼られている絵馬のような形をした石碑です。

 

近くに形代とお願い事を書く用のペンがたくさん用意されているので、形代に断ち切りたい縁や結びたい縁などのお願い事を書いて、石碑に貼るとご利益が頂けると言われています。

形代1つにつき100円以上のお金を中央に設置されたお賽銭箱へ入れましょう。

 

こちらが有名な縁切り縁結び碑。

こちらへ形代を貼る手順も決められているので、必ず守りましょう。

 

まずは本殿へ参拝します。

その後、形代にお願い事を書きます。この時、100円以上のお志をお賽銭箱入れます。

形代を持って、お願いごとを念じながら、表から裏へ碑をくぐります。

次に、同じように形代を持って、お願いごとを念じながら裏から表へくぐります。

最後に、形代をこの碑に貼り付けて終わりです。

形代を貼り付ける用ののりも、境内に用意されています。

 

安井金比羅宮の公式サイトにも縁切り縁結び碑へのご祈願の作法が書かれているので、チェックしてみて下さい。

 

よく正面から撮影されている写真を見かける縁切り縁結び碑。

別の角度から見るとこのようになっています。

たくさんの形代が貼られていて、たくさんの人のお願いごとが書かれていました。

私も、病気との縁を切ってもらえるようにご祈願させて頂きましたよ〜!

 

御朱印

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

ご利益がありそうな宝船の印が押された御朱印です。

社務所で頂くことが出来ます。

お守りを購入する場合は社務所の窓口のどこからでも頂くことが出来ますが、御朱印は左寄りの方が受付になっていました。

 

御朱印は対応していませんが、悪縁切御守とえんむすび御守、稲宝来と言う縁起物のみ郵送での対応もして頂くことが出来ます。

遠方で参拝に行くことが出来ないけれど、安井金毘羅宮のパワーを頂きたい方はぜひ郵送で対応して頂いてみて下さい。

詳細は公式サイトをご覧ください。

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 京都府京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
電話番号 075-561-5127
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 京阪本線「祇園四条駅」より 徒歩15分

阪急京都線「河原町駅」より 徒歩15分

公式サイト こちら

 

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